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長野の桜

学会で長野へ。長野の桜はまだ満開だった。iPhoneで撮影。信州松代ロイヤルホテルにて松代城趾にて...

「最近の若者は新聞を読まない」は問題か?

今日参加したある会議で、「最近の若者は新聞を読まない」ということが話題になっていた。新聞を読まないのみならず、スマホやPCでニュースを見ることもしない若者が増えているという。50歳代以上が中心のメンバーは異口同音に「最近の若者は...」という口調。しかし、「それって、本当に問題?」を問い直す余地があるのではないか。20数年前、アメリカに2年間住んでいたとき、僕は日本のニュースにはあまり触れなかった。ニュース...

森と平和

日本人が憲法9条によりノーベル平和賞候補としての申請を受理された、というニュースでにぎわっています。要するに、楽観的に考えると、「日本人1億人全員が、あなたも、わたしも、ノーベル賞候補になった」という栄誉なわけです。実は私も平和主義の立場からこの活動に署名しました。受賞の快挙というわけにはなかなかいかないんでしょうが、今後、和の国、日本は、平和を先導する国になるべきなのではないかと思います。ちなみに...

海辺にカニが作る模様

バリ島ヌガラの海岸にて。海岸に不思議な模様がある。最初は風や波が作った模様かと思った。しかし、近づいてみると、5ミリから10ミリくらいの小さなカニが、穴(巣?)のまわりに丸めた泥を並べているのだった。なぜ? 何のため?...

こりとはり(凝りと鍼)

関西医療大学の黒岩共一先生を訪問し、鍼(はり)治療を初体験。和鍼は細く、刺した瞬間がほとんどわからないほど。凝っている背中と首に鍼を20本ほど打っていただいた。凝っている所に鍼が届くと、ず〜んと重い感じがする。驚いたのは、東洋医学の教授なのに、西洋医学的だったこと。部屋に経絡(けいらく)の図があったので、「経絡って、本当は体の中にないんですよね?」と尋ねると、「つぼの多くはプラシーボ、迷信だと思いま...

スカイセンサー

なつかしい、スカイセンサー。同世代の人にしかわからないノスタルジーで恐縮ですが...僕が持っていたのは短波の聞ける5800でしたが、これはFM音質のいい5600。小布施町長の市村良三さん宅で、今も普通にいい音を出していたのに感激(1974年発売の一品)。子供の頃、僕も、宝物のようだったスカイセンサー5800(1973年発売)で一所懸命ホワイトノイズまみれの短波放送を聞いていたのを懐かしく思い出しました(ちなみに訪問の目的...

初秋

涼しくなってきたので久しぶりに徒歩通勤。家から大学まで1時間。半分は松の川緑道という遊歩道です。...

全体最適と部分最適について思うこと

武蔵小杉駅は、東横線・目黒線・南武線と、横須賀線と間の乗り換えが不便。先日も、外国から来られたお客様が驚いておられました。図のように、東横線・目黒線のどちらか一方の武蔵小杉駅を、このように横須賀線の方に近づければいいのに、と思いませんか? そうすれば、東横線か目黒線に乗っていて、横須賀線に乗り換えたい人は、前後の駅(新丸子、元住吉など)で横須賀線側に行く電車に乗り換えればいい。しかし、実際には難し...

ハイタッチ(high five)の世界記録達成

生まれて初めてギネス記録に参加した興奮。もしもん株式会社の集会で、ハイタッチ(high five)の世界記録に挑戦。これまでの記録は一分間に161。関係者200名が列を作り、栗原社長がチャレンジし、1分間に200名とハイタッチ。余裕で世界記録かと思われた。肩より低いタッチ、音の聞こえないタッチは無効。認定員による審査の結果、我々の結果はなんと163。ぎりぎりで世界記録に認定。この集会は、接客コンテスト、売り上げの表彰な...

消費税はあげるべきだと思う

消費税増税の議論が盛んだが、俯瞰的な視点を忘れてはいけないと思う。以下の話、どう思いますか。ある家族の話。お父さんは野菜を売って生計を立てている。つまり、八百屋をしつつ、野菜を大手の企業にも卸している。お父さんの年収は300万円。しかし、生活が成り立たないから、毎年100万円を銀行から借りている。借金の合計は、なんと、昨年の時点で年収の17倍、5100万円。実はこの町には一件しか八百屋が無いから、この八百屋が...

ああ、価値観は人それぞれなんだなあ、というショック

えー。という感じ。情報は自分の思うようには伝わらないのか!?きのう、フェースブックに二つの記事をUPした。(1)イチロー「4000本を打つには、8000回以上は悔しい思いをしている。それに向き合ってきたという事実は誇り。」さすがイチロー、いいこといいますね。日本の鑑。僕らも頑張ろう!(2)「ダメな部下がいたらどうしますか?」「栄転や! 栄転に決まっとる。」丸尾孝俊(通称バリ島の大富豪アニキ)の幸福経営学はす...

論文のねつ造事件の起きる土壌

学術論文のねつ造事件がいくつか世間を騒がせている。残念ながらこれは氷山の一角なのではないかと思う。実は、何十年も前に、ある大学のある学生から相談を受けたことがあった。「私の所属する研究室では、論文のねつ造が頻発しています。どうすればいいでしょうか。」その研究室の教授は、その分野では有名なスター教授だった。今となっては、故人。当時、教授の名前は絶対に公表しないでほしい、といわれた上で相談を受けた。私...

オーラの科学

今日、人の背後にいろいろな色のオーラが見えるという方の話を聞いた。私は心霊現象を信じないので、脳神経の現象としての解釈について考えてみたい。その方によると、左右の耳から異なる周波数の音を聞くことを10年近く繰り返しているうちに、人の背後にオーラのような膜のようなものが見えるようになったという。今日はその場にちょうど5人の人がいたのだが、私の背後には白、他の3人には、それぞれ、青、黄、赤の膜のようなもの...

日本列島空の旅

ベトナム出張から帰ってきました。ちょうど日本列島の南岸に沿って飛行。鹿児島上空。桜島がよく見えます。和歌山上空。潮岬と紀伊大島がよく見えます。最後はやっぱり富士山。今日の航路は少し遠かったですが。...

萩野公介

水泳の萩野公介が報道ステーションで松岡修造のインタビューを受けていた。やる気に満ちた姿と発言と実績に感動。18歳でこの人間力。負けてられませんね。幸福の第一因子は「自己実現と成長」。これが力強く伝わってくる。幸福力は伝染しますね。...

七夕

今日は七夕。日吉の東急デパートにあった短冊。デフレ脱却したいですね。これは慶應の経済学部2年生のようです。マクロ、ざいし、ミクロというのは、マクロ経済学、経済史、ミクロ経済学という意味らしい。無事、日吉での教養教育を終え、三田に行けるといいですね。...

博士の末に…仕事ない?

博士の末に仕事ない、という朝日新聞の記事。ポスドクは安定就労ではないという記述には違和感を覚える。もちろん有期雇用だが、学者へのふつうのステップ。こんな記事のせいで博士号を取得しようと思う方が減ったら残念だなあと思う。ただし、アメリカの博士課程学生は、ベンチャーを起こすか教授になるか研究機関で働くかという生き生きした多様な目標を持つバランスのいい人材が多いのに対し、今の日本の博士課程学生の中には、...

スマホ・アート

携帯で、自分が意図するのではなく、偶然に手か何かが画面に接触することによって文字が打ち込まれて送信されていた、という経験をされた事はありませんか? ボタンを打っていた従来の携帯よりも、単に画面を触る事で入力できるスマホで、より起こりやすい現象なのかも知れません。たまたまフェースブックで見かけた知人の作品2点。なんともいえず即興芸術のような味があるので紹介します。1点目は某有名企業の執行役員の方の作品...

日本は変わろうとしている

「日本代表のユニホームを着ている皆さんは12番目の選手です。チームワークをお願いします」「怖い顔をしたお巡りさんも心の中ではW杯出場を喜んでいます」日本にもイノベーティブでポジティブな自由が広がりつつあると実感。感無量ですね。もちろん、この記事は一例。僕の日常の活動の中でも、肌感覚として、省庁の方、大企業の方、大学の方など、「縦割り組織」「大企業病」と言われたところから新しい息吹がどんどん出てきてい...

橋下氏の釈明に世界平和を憂う

今日、橋下氏が自分の発言について釈明していた。しかし、全く納得できない。というか、怒りを覚える。だから、私の考えを表明したい。職業人としては政治的発言を控えることにしているが、私人としての考えを。「戦時下では従軍慰安婦が必要だった」のであって「私がそれを容認している」のではない、という橋下氏の釈明は全く不十分だと憤りを覚える。私だったら以下のように言う。「歴史上の様々な証拠から鑑みるに、戦前の日本...

和田聡文氏の美術作品

東工大美術部の後輩、和田聡文氏(ちゃぶ台ファクトリー)が、国立の画廊で行われている「芸術の存在意義展」に出展するために福岡から上京してきているというので、見に(会いに)行った。スティーブジョブスのような成功者が周りからあがめられる一方、潮流に乗り遅れた者は社会から取り残される現代世界をシニカルに描いた作品群には共感。学生時代にはよくわからないと思っていた和田君の作品が妙に腑に落ちたのは、お互い歳を...

僕は日本人である前に地球人でありたい

多くの国会議員が靖国神社に、というニュース。かつてない数の中国船が尖閣諸島(魚釣島)沖に、というニュース。どちらも残念に思う。僕個人の意見を述べたい。慶應SDMで教えるシステムズアプローチでは、問題の的確な把握のために「多視点」の吟味を勧める。当然ながら、広い視点は狭い視点を包含する。日本人の視点、中国人の視点、アジア人の視点、地球人の視点を吟味したら、靖国参拝というソリューションが最適だということ...

Unity out of diversity

27年ぶりに来日したスー・チーさんの京大での言葉。ミャンマーには、Unity out of diversity が必要だ、と。究極的には、世界にも必要だ。世界平和のために。You must believe that there are others who care for you because we are all human beings living on this planet. (あなたのことを気遣ってくれる人が必ずいるということを信じなさい。なぜなら、私たちは皆この惑星にすむ同じ人間なのですから。古館伊知郎のインタビ...

今日はいいことがあった

今日はいいことがあった。いや、いいことはだいたい毎日あるのだが、そういう普通のいいことではなく、なんというか、ここでは具体的には書けないようないいことがあった。いや、未発表の何かが僕にあった、とかではなくて、ある人がこれまでのある苦しみを克服しつつあってその克服を宣言するような場に遭遇できたというか、その想いを共有できたと感じられたというか、そんなかんじのいいこと。そして、歩み始めた道の先の理想は...

黒沢美香&ダンサーズ

明日から始まる黒沢美香&ダンサーズの公演「大きな女の踊り」@シアターχ(両国)のゲネプロ(リハーサル)見学。...

ビヨンセの口パク疑惑会見とAKB峯岸みなみの丸刈り謝罪

大統領就任式での国歌斉唱口パク疑惑で騒がれていたビヨンセ。記者会見でいきなり国歌を斉唱し、大統領就任式での「口ぱく」をあっさりと認めたという(tvgroobeの記事はこちら)。「私は完璧主義者です。いつも自分の足から血が出るほど練習をします。(大統領就任式では)オーケストラとリハーサルする時間がなかったのです。式典はテレビで生中継されます。私にとって、とても重要で厳格なショーだったのです」さすが。創造的第三...

「サンタを軍用レーダーで追跡」というニュースの信憑性を考える

「サンタを軍用レーダーで追跡」(12月24日23時54分)というニュース(以下に再掲)。前から気になっていた、この時季の定番ニュース。カントみたい(!?)で恐縮だが、ほほえましい、で片付けられそうなこのニュースについて考えてみたい。これは、サンタの場所を断定したという「うそ」を子供たちに伝えるものなのだろうか。それとも、不明な物体を捉えた「サンタかもしれない」という仮説を公開するものなのだろうか? 原文を...

黒い服は暗い世相の反映か!?

産官学の集まる委員会に出席するために大手町へ。町ゆくビジネスマンはほとんどみんな黒いスーツ。ビジネスウーマンたちも、黒い足に黒い服。無個性。なぜみんなこんなに黒いんだろう?流行色は世相を反映するという話もある。閉塞感の時代に黒い服? 確かに、日本中の車が白かった時代があったが、あれはバブルのころだった。明るい色の服や車の方が視認性がいいので事故にあいにくいというデータもある。みんな、明るい色の服を...

黒沢美香のソロダンス「鳥図」

中野テルプシコールにて、黒沢美香のソロダンス「鳥図」を見た。よかった。黒沢美香さんを人として知っているだけに、ただダンスを見ているだけというのと違って感情移入。気迫に感動。慶應SDMに、これからのギャラリーは作品を売ってお金を稼ぐのではなく、作家の価値を広めるのだ、という研究を胃している学生がいるが、通じるものがあるなあ。...

ダンス

朝起きたら、生まれ変わったような感じがした。感覚が研ぎすまされた感じで、見慣れた景色が新鮮に見える。刺激をうけて、神経が興奮しているのか。座禅、滝修行、アイソレーションタンク(感覚遮断タンク)のあとに感じた感覚と似ている。しかし、今回はそれらより、持続感がある。昨日は、黒沢美香プレゼンツ「ミカヅキ会議」の一員として公演を行なった。昨年も慶應義塾大学日吉キャンパスで踊ったことがあるが、公の劇場で踊っ...

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