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慶應SDM 秋学期修論審査会2日目

今日は修論審査会2日目。今日は午前中の前野研7名のみ。
内容については2月2日のブログに書いたので詳細は繰り返さないが、密度濃い7名の発表に満足。いやぁ〜、レベル高かった。もちろんわかりやすいし、それぞれの創造性が高い。審査というより、聞く人が多くを考え、多くを学べる機会だった。そのへんの講演会よりも有意義なのではないか。

聞きながら気づいたが、7名中6名は「協創」の研究だった。つまり、1名は人間個人の知覚・認知研究だったのに対し、6名は人間集団の認知研究(それぞれ、国家と国家、公共機関と市民、農業者と消費者、楽曲制作者と消費者、アーティストと消費者、演者と聴衆の協創)。

昨年の年始に「世界平和の研究を開始するぞ!」と宣言してから1年余。実際に国際紛争解決のためのフレームワーク提案で修論を書く学生が出るに至ったのは感慨深い。しかも、システマティックな手法によって、紛争解決の道筋を整理して表現できるので、相互理解が容易になる、という新規性の高い手法提案。システム平和学だ!

毎年そうだが、研究や勉強に燃えていた今年のM2ともうすぐお別れか、と思うととても寂しい。みんな、社会で大いに活躍してほしい。いや、活躍するに違いない!


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