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「ココロの刺し方」

自称サラリーマジシャン(手品もするコピーライター)の内田伸哉さん(現在は電通社員)による慶應SDM公開講座「ココロの刺し方」を実施。150名の教室が満席。ココロに刺さる企画の作り方(”バズる”方法)の話。話術巧みで、情報量が多く、ヒントにあふれた名講演。氏のiPad MagicはYouTubeの再生数世界一になった日もあるというが、これは、いかに話題になるかをGoogleトレンドなどのデータを駆使して戦略的に考え、iPad発売時期に合わせて実践したものだというから、さすがプロ。この人は天才ですね。
すばらしい成功談をたくさん聞いたが、一番印象的だったのは、講演の後に二人で話しているときに聞いた「成功するのは10回のうち1回」という話。それから、コピーを作るときには100個くらい考えた中から一つ選ぶが、アイデアを出すことよりも選ぶことの方が難しいという話。選ぶ力は「俯瞰力」とも。マジックでたくさんの失敗をしたことが糧になっている、とも。なるほど、成功の陰に失敗あり。天才は努力から。内田さんは失敗を恐れないから経験の量が凡人の比ではないんだな、と思った。失敗も含めて、多様な経験が、人を成長させる。まちがいない。内田さん、再認識させてくれてありがとうございます!

ところで、今日の昼にはデザインファームZIBA戦略ディレクターの濱口秀司さんと会った(来年度SDM特別講義の講師を依頼! 快諾! いまから楽しみです!)。この人もイノベーティブな天才。この人の論理と感性の切れ味鋭さは、すごい。ほれぼれする。
で、たまたま今日、ふたりの口から出た共通点は「食事にはあまり執着しないんですよね。マクドナルドは十分おいしい部類。」高くてうまいもんを食べたいなんて欲求をもっているようではクリエーティブになれないということか...w
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