日本経済新聞夕刊の人間発見というコーナーに、2022年4月11日(月)から15日(金)まで5日間にわたって「幸せはどこにある」と題して取材記事を掲載していただきました。





ただし、新聞って、本人によるチェックができないんですよね。このため、細かいことを言うと誤りも多々あります。すこし訂正します。
①一番下の段
企業の目的は利益を上げることですが→企業の目的は利益を上げることだと考えられがちですが
②「皆の役に立つから医者になりたい」と言ったら「偽善者」というあだ名をつけれらたことになっていますが、正確には、あだ名をつけられた理由は思い出せません。取材でもこのように言った覚えはありません。
③共通の友人であるキヤノンの同僚が遊びに来て、2人で車を飛ばして、とありますが、遊びに来た友人は3名。現地駐在中も友人も含め、5名でサンフランシスコに行きました。
慶應の理工学部を再度応募とありますが、一度目は慰留されて応募しなかったので、応募したのは次の年だけです。
それから、幸福学はSDGsに貢献できるのではないかと考えた、とありますが、幸福学を始めたのはSDGsよりも前です。
④幸せの4つの因子を求めるために3〜4年かけて分析、と書かれていますが、分析したのは1〜2年。その後本になるまでを含めると3〜4年です。
幸せの4つの因子の4つ目「ありのまま」→「ありのままに」。
⑤特にミスはありません!ふたりで着ているハッピは、shiawaseシンポジウムのために作ったハッピーハッピ、著名なデザイナーの田子學さんにデザインしていただいたものです!
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