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「独立自尊」と幸福学

SFC中高の学園祭に行ってきました。福澤先生による「独立自尊」の書。いつ見ても、心が引き締まります。

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慶應義塾の最も重要な理念とも言われる「独立自尊」は、幸せの4つの因子に関係しています。

第1因子(自己実現と成長)には自尊感情が不可欠です。第3因子(前向きと楽観)には自己受容が深く関わっています。自己受容できる人は、自尊感情の高い人。第4因子(独立と自分らしさ)はまさに独立。

つまり、幸せの4つの因子のうち、第2因子(つながりと感謝)以外の3つを、「独立自尊」は表していると言えます。もちろん、「独立自尊」の人が社中一丸となることが慶應義塾の理念ですから、当然ながら慶應義塾の理念には第2因子も入っていると言うべきでしょう。

慶應の慶は慶賀新年の慶。Happy New YearのHappy。つまり、慶應とは「Happyに応える」という意味。独立自尊の4文字が幸せの4つの因子と呼応しあうことは、慶應義塾が「幸せな社会を創りたい」という人々の思いに応える学塾であることを、暗に表しているのかも知れません。なーんてね。

ついでにいうと、慶應義塾大学日吉キャンパスは、「みんなのハッピーに応える大学の、ラッキー・デー・キャンパス」と読めます。義塾はpublic school、みんなのための学塾、日吉は lucky dayですから。めでたい。ありがたい(慶應の語源は慶雲応輝(めでたい雲が輝く)ですから、やはり、めでたいクラウドに応えて輝く、みんなのハッピー大学、という意味になります(笑))。

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