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『幸せの日本論 日本人という謎を解く』(角川新書)お勧めフレーズ集(6)

幸せの日本論 日本人という謎を解く (角川新書)』お勧めフレーズ集

『幸せの日本論』(2015年4月10日発売)の文章の一部を順次ご紹介しています。全7回シリーズの6回目です。

つくづく思うのは、童話「北風と太陽」で示されている本質が、近・現代社会では全く実現できていないこと。人類はなんて愚かなんでしょう。心から、嘆かわしいです。人類の一人として、恥ずかしいです。泣きたくなります。
子供たちには「北風と太陽」の太陽になりましょうね、と言っておきながら、大人達は、何千年も、北風競争をしているなんて。力づくの競争ではなく無償の愛が問題を解決できるとわかっていて、それを子供達には教えておきながら、力づくの競争が大人達の近・現代国家の常識。何千年経っても、ちっとも進歩していない人類。馬鹿ですね。心からそう思います。人類は、愚かです。
私が日本の理想だと夢見る、調和と共生を規範とする未来社会とは、もちろん、世界中の一人ひとりが「北風と太陽」の太陽のようにみんなを照らして輝く世界です。
そういう世界を作りましょうよ。日本から、そういう世界に、変えていきましょうよ。私たちが変えなかったら、きっと、世界はこれから何千年も愚かな北風たちの世界です。もう、やめましょうよ。こんな馬鹿げた世界。みんなで、立ち上がりましょうよ。

(第11章「繁栄の時代がやって来る」より)

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