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「踊りにいくぜ」報告書

今となっては夢のようだった1月から3月までのダンス公演 踊りにいくぜ!! II VOL 4。報告書ができてきました。

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「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol. 4 報告書より

Aプログラム/黒沢美香 『渚の風<聞こえる編>』
・空間が澄み切っていて美しく、時に古賀春江の絵の様な空気が感じられました。(福岡)
・黒沢さんはやっぱりすごい。閉塞的な作品のみ続く中、黒沢さんの作品のみが深呼吸して観れた。久しぶりに身体同士の対話を感じました。空間や時間の広がりがバツグン。(福岡/女性)
・三人の不思議なバランスの面白さ。(東京)
・その人独特の体の動きって何て色っぽいんだろう。生々しくて目が離せなかった。(東京/女性)
・生活の風景、日常っていいなぁと思った。過程がすばらしいって再確認できた。パーフェクトじゃなくて、そうあろうとすること、それに届かないことでも精一杯なところに心動かされて来て良かった。(東京/女性)
・まるでアニメーションのような動きになぜか見える。軽妙なのに、構成は骨太で、息が長い。そしてダンスへの愛がある。何ひとつ無駄がない。パフォーマーもすばらしい。大名作!(京都/30代/男性)
・「渚の風<聞こえる編>」は、人を食ったような振付と音楽がとても新鮮だった。(京都)

黒沢美香 『渚の風<聞こえる編>』
・ミカヅキ会議(黒沢美香振付)は、突き抜けてる感じですごかった。でも、雰囲気のある照明や音楽はもうちょっと少なくてもよかった、身体だけで十分見せられたと思う。あと、ユニゾンをもっと見たいと思いました。でも、すごくおもしろい。初めて見る人には衝撃的だと思う。
・黒沢美香さんの作品。いい間をからだに持ったひとだなあ、と見つめているうちに緊張感とわくわくで体の中がくつくつ湧いてくるみたいになった。ものを言うからだはダンサーだけのものじゃないんだという当たり前のことがばしばし目の間に展開されて、目が離せなかった。以前ご一緒したとりっとダンスでも感じたことがここにあって、からだって、動きって、踊りをするって何なんだよと揺さぶられてしまう。前野さんはどの動きも興味深く武藤さんは何かを美しくするひとで横山さんは違う時間の少女みたい。3人が透明みたいになるシーンがあった。
・ミカヅキ会議さんに唖然呆然と見いってしまいました。なんという3人の面構え。踊りは下手ですよね。なんだけどひれ伏して尊敬してしまいます。
・「踊りに行くぜ!!」Ⅱ京都公演、観ました。黒沢美香さんの作品に、すっかりやられました。身体が今ここにこのようにある、というところから、つんのめらず、1秒先に気を取られることなく、丁寧に新鮮に動きがあらわれてくること。その真摯さに尽くすこと。ダンス。

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