今日のSDM特別講義は「ミドルクラス人材のイノベーション・スキル」と題して東大の堀井秀之教授に講演頂いた。
堀井先生によると、イノベーション人材には3種類あるとのこと。
(1) イノベーション人材:東大i.schoolで育成しているような若いイノベータ候補
(2) ミドルクラス・イノベーション人材:企業の中間層イノベーション人材
(3) エグゼクティブ・イノベーション人材:ジョブスのような、イノベーティブな経営者
そして、日本では(2)が重要なのではないかとのこと。「新しいものを生み出す仕組み」9項目についても説明(写真参照)。なるほど。
印象的だったスライドの写っている写真をいくつか紹介します。


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