懇親会企画として、mysteious Japanese food(外国人学生は、なんだかわからない食べ物、日本人学生は、外国人がなんだかわからないだろうと思う食べ物)を各学生が町で探してきてshow&tell。いつも慣れ親しんだ日本の食べ物がいかに多様でミステリアスかを認識できた楽しい日でした。日本文化、やっぱり深いぞ。
今日の成果。秋学期入学生(アメリカ、メキシコ、ベトナム、ネパール、中国、日本)+アメリカ(MIT)、オランダ(TUDelft)、デンマーク(Copenhagen Univ.)からの留学生が探してきたmysterious Japanese foodのリストと書記係の田子學特任教授。みんなが探してきたmysterious Japanese foodとは、蟹味噌、たいやき、干し芋、木の芽、こなす漬け、梅酒、ねりキャンランド、ピカチュウのかまぼこ、桜餅、くり蒸し羊羹、クジラの唐揚げとベーコン、モコモコモレット、柿の葉寿司、アケビ、かまぼこ、さば缶、スミノフ(?)、リンゴの味の洋梨、アロエ、とろろ昆布、梅ジャム、あんみつ、イナゴ、納豆。24人の結果がひとつも重ならなかったということは、まだまだあるな。
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