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WCA(欲求連鎖分析)によるコミュニケーション研究

某企業にて、WCA(欲求連鎖分析)によるコミュニケーションのワークショップ。

WCAの新しい使い方を試み、新たな発見があった。これまでのように組織間の関係をWCAで記述するのではなく、個人間のコミュニケーションの自己組織的な発展状況を記述しながら会話や協創のシナリオを構築するというもの。まず、ペルソナを詳細に設定。状況も設定。そして、各人の欲求を皆で考えながら慶應SDMオリジナルのハート形付箋紙に書き、貼っていく。次はこうなるはずだ、という議論をしながら。欲求の対象を示す矢印も記入。すると、坂倉さんとの研究で行った「共同行為における自己実現の段階モデル」と同じように、人々の欲求が変化し、協創が実現していく様子をリアルに表現・体験・共感できることを確認。ドラマが動き出すところを体験できる。協創のためのいくつかの条件も確認。詳細はここには書けませんが、とても興味深く、とても多くの気づきがあった。

WCAを用いてコミュニケーションやシナリオの追体験型分析をしたい方、有効です! 新たに、WCAの懸案であった時系列の記述も可能。ご興味のある方はご連絡ください!

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