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「4つのR」でストレス予防

日経ビジネス4月15日号に、表記の記事が出ていた。ストレスの多い現代社会。リラクセーション、レクリエーション、レスト、リトリートの4つのRを満たすことがストレス予防のために重要だという。

リラクセーション:神経をしっかり休めること
レクリエーション:遊ぶ、楽しむ、笑う、心身をリフレッシュすること
レスト:体をしっかり休めること
リトリート:非日常に身を置き、心身を養生すること

ちょうど合宿の帰りの電車の中で読んだのだが、合宿は僕にとっては4Rを満たす3日間だったなあ、と思った(学生にとってはリラックスどころか緊張、レストどころか深夜まで(朝まで?)のグループワークだったかも知れないが)。

いや、まてよ。慶應SDM自体が、4Rを満たす場では?

リラクセーション:ロジカル思考やシステム思考は脳を緊張させる側面もあるだろうが、慶應SDMで行うブレーンストーミング等のデザイン側(右脳側)アプローチでは、リラックスした状態での活動を推奨する。たとえば「質より量」「他人の考えに乗っかれ」という姿勢は、独立した個人としての責任ある発言からのひとときの解放でもある。

レクリエーション:ブレーンストーミングは、まさに、遊び、楽しみ、笑うことを推奨。レクリエーションのような学びとも言える。

レスト:僕は日頃十分に睡眠時間を確保している。働きながら慶應SDMで学ぶためには睡眠時間を削るしかない、という人がいるが、それは違うと思う。「システム×デザイン」の考えを身につけることにより判断と実行をスピードアップするのが正解ではないか。仕事のスピードがたとえば3倍くらいになれば、時間は簡単に作れるのではないか。よって、慶應SDMで学ぶと休養たっぷりになるはず。

リトリート:慶應SDMでは、日々、多様な人々と出会い、多様なプロジェクトが同時並行的に進行する。これは常に非日常だということだ。そもそも大学での学び・成長は、日々新しい自分になることなので、新鮮な日々以外の何ものでもない。

手嶋龍一先生は「SDMはあの世だ」と表現する。現実世界の過酷な仕事から解放され、学びと成長に邁進できる桃源郷。世界を変え、自分を変える場、慶應SDMは、なんと、4Rの聖地だったのだ!
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