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構造シフト発想法(Structural Shift Ideation)のワークショップ

今日の Open KiDS(Keio Innovative Design School 公開講座)は僕がファシリテータ。慶應SDM発の構造シフト発想法を用いた地域課題解決、というワークショップを行った。100名近い方にご参加いただいた。ありがとうございました!

100名!(人数)と言えば、KiDSの参加者は2012年度通算3000名超! これはもちろん、SUNDAY KiDS だけの成果ではなく、たとえば体育館で行った福島高校1年生向けワークショップ(320名)というマンモスワークショップも含めての数値です。

一般に、デザイン思考のワークショップでは、あまり人数が多いと、方法論やフィロソフィーが伝りにくいのでよくない、と言われているようです。だからふつうは少人数。20名以下とか。しかし、私たちの”システム×デザイン”思考のワークショップは、システムとしてワークショップがデザインされている(内容をよく理解しているティーチングスタッフをふんだんに配置している)から多人数対応が可能。つまり、多くの人に広めることが可能!

デザイン思考はもともとシステマティックな従来型学問へのアンチテーゼとして広がってきたものであり、客観的な「議論」「調査」「試作」に対し、主観的な「ブレーンストーミング」「フィルドワーク」「共感のためのプロトタイピング」といった活動を推奨する。僕らの”システム×デザイン”ワークショップは、従来型思考と、デザイン思考の、どちらかを否定するのではなく、一見融合できなそうな両者のよさを、否定することなく共に生かす。これが我々の特徴です。

で、今日、みなさんに体験いただいた構造シフト発想法は、まさに”システム×デザイン思考”の象徴のような手法。もりあがりました。が、まだWEBには(学会にも)その手法の詳細は公開していませんね。ちょっといちどきちんとまとめて公開し、ここにもリンクを張ります。なるべく早く。乞うご期待。


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