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世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

著者の永崎裕麻さんに頂いた『世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論』(いろは出版、2015年12月1日、1400円+税)を読みました。とても共感。①シェアが大事、②細かいことは気にしない、③今にフォーカス、④つながりが大事、という話。ある調査で幸せ度世界一となったフィジーに移住した著者の体験談です。タイトルには非常識とありますが、非常識というよりも僕が研究してきたことを徹底している国だと思...

『2030年の「働く」を考える』と『イノベーションの幸福学』

今日は、『2030年の「働く」を考える』(リクルート)と『イノベーションの幸福学』(東洋経済オンライン)に記事を掲載して頂きました。リクルート『2030年の「働く」を考える』のインタビュー記事『幸せの4因子を満たしていけば、幸せなまち、企業、社会を創ることができます』はこちら。東洋経済オンライン『イノベーションの幸福学』の、濱口秀司さんとの対談記事『前野教授、濱口秀司さんと創造と革新について語り合う(その1...

紅葉の京都

2015年11月19日から23日に京都に行ってきました。22日に結婚式に出席するため。せっかくなので前後も京都へ。例年だと紅葉真っ盛りの時期のはずですが、今年の紅葉前線は遅めでした。とはいえ、赤・黄・緑の木々や寺社の美しさを堪能してきました。その一部の写真を公開します!19日午後に京都着。昼食後、東福寺と伏見稲荷へ。東福寺にて伏見稲荷にて20日は、常寂光寺、二尊院、祇王寺へ。常寂光寺にて二尊院にて祇王寺にて3日目...

首都のティンプーにて(7/7)

日曜日は、JICAの高野さんを尋ねて、首都ティンプーへ。まず、地元の小学校で今日たまたま開催されているというHappy Children’s Dayを、高野さん一家と一緒に見に行きました。上は、さいころの数字に従って動物が進むというダービー。下は、なんだか忘れましたが、やはり、お祭りにありそうな出し物。輪投げやシューティングゲームみたいなものもありました。要するに日本のお祭りの出し物のような感じです。みんな楽しそう。僕は...

標高3000mの断崖絶壁の寺タクツァン僧院に行ってきました(6/7)

学会が終わった後の、土曜日。行ってみたかった仏教の聖地、タクツァン僧院へ。パロの町は標高2300m。タクツァン僧院は3000m。下の写真は、JICAブータン事務所の高野さんと。後ろの山の崖の途中に白く見えているのがタクツァン僧院です。僧院は、500mの高さの岩の途中に建っています。あんなところまで、どうやってのぼるのー!? という感じですが、高野さんとウゲンさんとともに、いざ、出発です。登る途中にあったのが、ブータン...

ブータンの家庭(5/7)

ガイドのウゲンさんに「普通の民家を見てみたい」とお願いしたら民家でお昼ご飯を食べられることになりました。ガイド、運転手付きのツアーというのは、現地の生活についていろいろと知りたい場合にはとてもいいシステムですね。パロの町外れにある、今回訪れた民家を正面から見たところ。こちらから見るとわかりにくいですが、3階建てです。1階は牛小屋、2階は住居。3階に食堂と仏間がありました。その上に開放的な屋根裏も。こち...

ブータン人はなぜ日本人と似ているのか?(4/7)

ティンプーの小学校で行なわれていたお祭りにてブータンの空港にあったDrukair (Royal Bhutan Airlines)の2次元の看板チベット系ブータン人(ブータンの人種構成は、チベット系が8割、ネパール系が2割)を見ていて思うのは、顔が日本人と似ていること。韓国人や中国人以上に似ている印象です。あまりに似ているので、思わず「すみません」と日本語で話しかけてしまったほどです(笑)。言葉も似ています。1、2、3、4、5が、チ、ニ...

世界の幸せを祈るブータンの人々(3/7)

ブータンの至る所にある以下の旗。最初に見た時は、品質が高いわけでもないし、原色が景色にマッチしていない気がして、どうなんだろうと思ったものでした。しかし、ブータンの方にお話を聞いてみると、すばらしいブータンのシンボルだと思うようになりました。写真に写っているのはJICAの高野さんと私白は金属、青は水、黄色は土、緑は木、赤は火。つまり、物を構成する要素を表しています。それぞれにはお経が書かれています。ブ...

GNH国際会議(International Conference on GNH)参加報告(2/7)

GNH国際会議@パロには、700名以上の方が世界中から参加。日本からも20名以上の方々が参加。京大内田由紀子先生のコレクティブハッピネスの講演、京大熊谷誠慈先生の仏教心理学に関する講演、筑波大高橋義明先生による幸せアンケートのレファレンスポイントの話など、日本人の発表に注目が集まっていました。また、欧米の方々の多くが近代型の経済至上主義へのアンチテーゼとしてのGNHに強く賛同されていたのが印象的でした。ブー...

ブータンに行ってきました!(1/7)

2015年11月、はじめてブータンに行ってきました。目的は、標高2300メートルの町パロで行なわれているInternational Conference on GNH (Gross National Happiness)に参加するため。ブータンについては、幸せな国、古き良き日本のような国、敬虔な仏教の国、というポジティブな感想と、幸せな国というのは単なるプロパガンダ、主観的幸福度は必ずしも高くない(日本と同じくらい)、最近は国際化が進み幸福度が下がり人身は荒み始め...

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