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今年の私生活のまとめーいろいろあったけど、ささやかな幸せに感謝

2012年、最後の日。みなさん、2012年は、幸せな一年でしたか?昨日は仕事のまとめを書きましたが、今日は私生活のまとめ。といってもほとんど仕事しているので私生活はないような気もしますが......我が家のビッグニュースは。(1) 父が入院。退院。リハビリ中。回復してよかった。(2) 妻も入院。退院。完治。よかった。(3) 娘の中学受験。進行中。気合いと根性。がんばれ。(4) 息子が楽器を始め、カラオケにはまる。・・・。(5) 自...

今年も一年、ありがとうございました

2012年も、充実の一年だった。僕の一年を総括しよう。まず、大学教員のプライオリティー1位の仕事は研究! 2012年に掲載された(または通った)僕の共著論文は以下の通り。詳細は僕のHP参照。まず、1月。The International Journal of Environmental, Cultural, Economic and Social Sustainabilityに掲載された日本の地域支援型農業の論文。ファーストオーサーは村瀬さん。同じく1月。欲求連鎖分析(WCA, Wants Chain Analysis)...

すべての人に、本を出すことをお勧めします

今日、1月8日に出す本の見本を頂きました。美しい装丁をして頂いた北本裕章さんにもお会いしました。ありがとうございます。この本が売れるかどうかわかりませんが(いや、ほんと、どの編集者もわからないと言います。どの本が売れるかわかったらこれは大ビジネスになります!)、すべての人に、本を出すことをお勧めします。専門書、一般書にかかわらず。その理由は、(1)まず、自分の伝えたいことを10万字以上の分量でまとめる経...

年の瀬の一日に思うこと(情熱と共感と成長について)

年の瀬というのに、今日もめまぐるしく働いた。今日の一日。9時:某メーカー共同研究打合せ。 教訓:組織改革は、心からの利他から。組織崩壊は、疑心暗鬼と内部摩擦から。10時45分:松崎先生の「コミュニケーション」(英語) 教訓:プレゼンは、幼稚園児や80歳のおばあさんにゆっくり笑顔で語りかけるくらいのつもりで。12時:日吉キャンパスで慶應理工機械修士修了生に遭遇。中国、インドネシアで活躍中。 教訓:人は成長す...

「サンタを軍用レーダーで追跡」というニュースの信憑性を考える

「サンタを軍用レーダーで追跡」(12月24日23時54分)というニュース(以下に再掲)。前から気になっていた、この時季の定番ニュース。カントみたい(!?)で恐縮だが、ほほえましい、で片付けられそうなこのニュースについて考えてみたい。これは、サンタの場所を断定したという「うそ」を子供たちに伝えるものなのだろうか。それとも、不明な物体を捉えた「サンタかもしれない」という仮説を公開するものなのだろうか? 原文を...

黒い服は暗い世相の反映か!?

産官学の集まる委員会に出席するために大手町へ。町ゆくビジネスマンはほとんどみんな黒いスーツ。ビジネスウーマンたちも、黒い足に黒い服。無個性。なぜみんなこんなに黒いんだろう?流行色は世相を反映するという話もある。閉塞感の時代に黒い服? 確かに、日本中の車が白かった時代があったが、あれはバブルのころだった。明るい色の服や車の方が視認性がいいので事故にあいにくいというデータもある。みんな、明るい色の服を...

クリぼっち…(。-∀-)

クリスマスイブというのに、昼の仕事もキャンセルし、腹痛と下痢で寝込んでいた。ノロウィルス?一日でほぼ治ったので食あたりか何かか。疲れていたか。まあクリスチャンじゃないので、クリスマスを祝えないことは自分としては気にならないんだけど、家族でやるはずだったパーティーが中止になったのは申し訳なかった。。。高1の息子から、クリスマスに一人ぼっちなのはクリぼっちというのだと教わった。つながり重視の時代!?...

構造シフト発想法のワークショップ

第3回慶應イノベーティブデザインスクール(KiDS)「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」2012年12月23日(日)「幸福学とデザイン思考に基づく自分の天才性・オタク性の発見」で、幸福学の成果や、構造シフト発想法のワークショップを開催。講演資料はこちら。「構造シフト発想法」は、まだ論文等で公開していないため、慶應SDMの外にお見せするのは初めてで、詳細はまだ述べられないのですが、要するに、...

ヒューマンラボ忘年会

慶應SDMヒューマンラボ忘年会を実施。...

起業デザイン論

来年度から立ち上げる新しい授業「起業デザイン論」の構想を担当予定者と練った。ビジネススクールの授業とは違って、アントレプレナーと社内起業家のためのSDMらしい授業。前半は経営ビジョンから会計学まで、起業のための必要知識の授業。演習も多用。中盤は起業家の体験談とワークショップ。後半は、デザインプロジェクト型のグループ学習によるビジネスモデルのデザイン。最後に、ベンチャーキャピタル等も呼んで最終発表会。S...

慶應SDM教職員集合写真

教職員の集合写真を撮った。規模の大きすぎない研究科は意思の疎通が十分でき教職員一同一丸となってがんばれる点がすばらしい。これからもみんなでがんばろう!...

経営戦略のマネジメント論から成長戦略のリーダーシップ論へ

今日は多摩大学紺野先生主催のフューチャーセンター研究会@日建設計に参加。ある経営者の「経営戦略のマネジメント論から成長戦略のリーダーシップ論へ」という言葉が響いた。過去のマネジメント論・マネジメント事例を学んでも不確定性の時代のマネジメントはできない。想定外の状況で未来をデザインしていくリーダーシップが求められている、というわけだ。まさに慶應SDMの理念と同じ。共感。もっというと、時代は、戦略ー戦術...

セルフ・ナラティブによって編まれる『私』

今日の Sunday KiDS(慶應イノベーティブデザインスクール)講師は共立女子大の北村弥生教授。ゲシュタルト心理学の地と図のように、これまで自分が思っていた自分史を違った視点から見直すという試み。ジョークを交えた北村先生の講演は楽しい。北村先生が開発したSNE(セルフ・ナラティブエディティング)シートとは。まず、これまでの人生で良かったこと、悪かったことを、-100〜100点で点数化し、付箋に記入後、シートに記入。...

第1回未来デザイン会議を開催!

未来のデザインについて具体的なアイデアを議論する公の場としてはじめた、慶應SDM主催の未来デザイン会議。2012年12月15日に第1回を開催致しました。 ビジネス提案や社会デザイン提案を出し合って議論する会。審査員に井上智治氏(井上ビジネスコンサルタンツ代表)、澤谷由里子氏(JSTフェロー)らをお迎えし、協生館3階慶應SDMにて開催いたしました。満員御礼。50件以上の応募者の中から選んだ8件の発表と議論を行い、色々なヒ...

地域活性化ラボ×地域活性学会メソドロジー研究会

慶應SDM地域活性化ラボと地域活性学会メソドロジー研究会の第一回合同会合を開催。慶應SDMの学生・教員のみならず、地域活性学会から30名もの方々が参加され、大盛況。法政大学中嶋聞多教授(地域活性学会副会長)、小林隆東海大学准教授、保井俊之特任教授、林美香子特任教授、村瀬博昭研究員、早田吉伸非常勤講師ら、地域活性化ラボ設立メンバーも、もちろん参加。今日の話題は、地域活性化の成功例として有名な長野県小布施町。...

東大i.schoolワークショップに想うこと

東大i.schoolのワークショップ「インド市場におけるビジネス戦略のイノベーション」最終プレゼンテーションが渋谷ヒカリエのクリエイティブスペース8/で公開されていたので見学してきた。もしかして東大の選りすぐりの学生のアイデアはどれもすごくイノベーティブだったりして、と少し期待したが、想像通りひとそれぞれだった。どこも同じ。だからこそ、いかに創造性育成教育を行い、それをいかに全体に波及させられるか、という共...

ヒューマンインタフェース論

慶應SDMの選択科目「ヒューマンインタフェース論」で、ヒューマンマシンインタフェース、特にハプティックインタフェースの認知科学面、哲学・倫理学面でのあり方について講義(僕の講義は全15回のうち1回のみ)。要するに、インタフェースは、物理的なインタフェースであるのみならず、心理的インタフェースでも、社会と科学技術のインタフェースでも、ニーズとシーズのインタフェースでも、思想と文化のインタフェースでもあると...

「死ぬのが怖い」とはどういうことか

12月に発売予定の本(注)の、表紙のゲラと文の念校ができあがってきた。私事ながら、いつもこの段階はわくわくする。12月28日発売予定(注)<追記> ↑と、思ったら、衆議院選挙のため店頭対応が難しく、年明け(2013年1月)発売に延期とのこと。...

ソフトバンクの30年ビジョンー情報革命で人々を幸せに

今日のSDM特別講義は、孫さんのtwitterでの「青野君、よろしく」で有名な、ソフトバンク執行役員・人事部長の青野史寛氏。講演タイトルは「ソフトバンクの30年ビジョンに向けた人事戦略」。孫さんの300年ビジョン、意思決定、人事戦略、ソフトバンクアカデミアなど、刺激的でダイナミックなお話。さすがソフトバンクの人事トップ。それにしても、以下の写真にあるように、業績をV字改革させるソフトバンクの経営はすごい。経営力と...

慶應SDM主催「グローバルビジネスに打ち勝つプロジェクト・マネジャー能力強化研修」

慶應SDM主催「第4回グローバルビジネスに打ち勝つプロジェクト・マネジャー能力強化研修」の修了式と懇親会に参加。4年目の今年も盛況のもと終了。参加者の皆さんが、口々に楽しかったと言っておられたのが印象的。幸福学研究に、全体を俯瞰する傾向のある人はポジティブで楽しむ人である傾向が高く、部分に着目する傾向のある人はそうではない傾向が高い、というのがあるが、それと符合していて面白い。プロジェクトを俯瞰的にリ...

IEEE TMC Japan・PICMET-Japan共催によるスマートコミュニティーの事例とモデル化に関するシンポジウムに参加

「社会インフラとサービスの統合:先駆的事例とモデル化」と題するシンポジウムに参加。北陸先端科学技術大学院大学の品川キャンパスにて。以下の講演と、パネルディスカション。「スマートコミュニティを支える東芝のICT技術」東芝 首席技監 神竹孝至 氏「スマートコミュニティの最前線:竹中のまちづくり」竹中工務店 エンジニアリング本部長 大友哲明 氏「スマートコミュニティの先駆的事例:ITCへの日産の取り組み」日産自動...

黒沢美香のソロダンス「鳥図」

中野テルプシコールにて、黒沢美香のソロダンス「鳥図」を見た。よかった。黒沢美香さんを人として知っているだけに、ただダンスを見ているだけというのと違って感情移入。気迫に感動。慶應SDMに、これからのギャラリーは作品を売ってお金を稼ぐのではなく、作家の価値を広めるのだ、という研究を胃している学生がいるが、通じるものがあるなあ。...

慶應イノベーティブデザインスクール(KiDS)「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」

慶應イノベーティブデザインセンター主催のサンデーKiDS開始。KiDSの詳細はこちら。5〜6月に行なった第1期は「世界をリ・デザインしたい人のためのワークショップ(WS)」。大きく構えて慶應SDMで教える手法の基本をWS形式で伝えた。10月の第2回は「世界を変える新規事業・起業のためのコンセプト・ビジュアライゼーションWS」。ビジネスに焦点を絞り、利己・利他やメタ思考に基づくコンセプトの可視化を伝えた。そして第3期の12...

未来の生き方・暮らし方のデザイン(福澤諭吉記念文明塾)

理工学部の佐藤春樹先生、松岡由幸先生、今井倫太先生とともに、福澤諭吉記念文明塾での講演とワークショップ。塾内外から選抜されたメンバー(学生〜社会人)との対話は刺激的だった。「未来を読むにはどうすればいいですか?」松岡由幸先生の講演「タイムアクシス・デザインの時代」への受講者からの質問。松岡さんの答えは「未来は読まないようにしている。こうしたい、と思うことをやる。」なるほど、その通りだ。読むという客...

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