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理想を想像しませんか?

今日、妻と話した。どうして人は「理想を想像できる」のに「理想的に振る舞えない」のだろう? 私たちは、どうすればいいかをとっくにわかっているのに、どうしてそれができないんだろう。トイレットペーパーとか食料を買い占めるのってかっこ悪いってわかるのに、なぜ買い占めてしまうんだろう。誰かの発言の揚げ足を取ったり嘲ったりするより、それぞれの発言の素晴らしさを称えあって尊重する方が建設的なのに、なぜ批判だらけ...

人間は進化しているのか、退化しているのか

「今さえよければそれでいい」社会が“サル化”するのは人類が「退化のフェーズ」に入った兆候という内田樹さんの記事を読んで、賛同する面もある一方、違和感も感じました。内田さん曰く「“サル化”というのは「今さえよければそれでいい」という発想をすることです。目の前の出来事について、どういう歴史的文脈で形成されたのか、このあとどう変化するのかを広いタイムスパンの中で観察・分析する習慣を持たない人たちのことを“サ...

障がい者から挑戦者へ

英語では最近は「disabled」ではなく「challenged」と呼ばれる。日本語も「障がい者」ではなく「挑戦者」にすべきではないか。そのようにfacebookに書いたら、障がい者の友人から、「はい、私もchallenged」と名乗っています、という返事が来た。はい、それでいいのですが、私が言いたかったのは、日本語の「障がい者」という単語自体をそもそもやめて、日本語でも「挑戦者」と呼ぶことにしましょうよ、という提案です。英語の「ch...

フレデリック・ラルーの「目的(purpose)」の話

2019年9月、『ティール組織』の著者フレデリック・ラルー氏が来日した。私は運良く9/13の講演会のみ参加できたのだが、9/14に500人が集まった講演会で、ラルー氏が以下のように述べたことが話題になっている。「あなたが目的(purpose)を発見するのではなく、目的があなたを発見するのだ」と。目的は、用意のできている人のところに降りてくるのだという。これについて考えを述べたい。基本的な方向性には賛成なのだが、スピリチ...

【陰謀論】再考

あるT大教授と話していたときのこと。T大教授曰く。「歴史とは、政治が宗教を人心掌握のために利用してきた歴史ですね。」なるほど。賢い人はそうみるのか、と感心したが、言い返してみた(笑)。「いやいや、為政者は、宗教を利用したのではなく、本当にその考えに心から賛同していて、これを広めることが世のためだとピュアに考えたからこそ広めた、という可能性もあるのではないですか?」T大教授「面白い考え方ですね。しかし...

「何も考えなくても生きていける社会」はそろそろやめるべきでは?

【「何も考えなくても生きていける社会」はそろそろやめるべきでは?】16歳のグレタ・トゥンベリさんの演説はすばらしかった。心から賛同した。https://www.youtube.com/しかし、日本では的外れの批判も少なくないようだ。【コラム】トゥンベリさん怒りの演説と、醜悪な日本の大人達https://news.yahoo.co.jp/関連記事。「地球温暖化のウソ」に日本人はいつまで騙され続けるのか?https://news.yahoo.co.jp/戦後の日本は世界でもト...

優しさに包まれたなら(ZEN2.0参加報告)

9月22日、建長寺で行われた第3回ZEN2.0https://zen20.jpに登壇しました。うれしいことに、第1回から、3回連続で登壇させていただいています。第1回は、ビッグバンのときはみんな一緒だった、という話から、心について話しました。動画(同時通訳付き)も公開されています。ぜひご覧ください。Consciousness/Unconsciousness and Enlightenment/Well-Being by Takashi Maenohttps://www.youtube.com/watch?v=dGBDkDHzIQY関連ブログ...

べき論(ねばならない)は避けるべきか?

最近「べき論(ねばならない)は避けるべき」という主張をよく見かける。先日も、「みんなが幸せな世界を創るべき」と主張したら、「べき論では問題は解決できない」という批判を受けた。しかし、そうだろうか?「我々は何をすべきか?」は、言わずと知れた、倫理学の根本命題である。すなわち、哲学が「〇〇とは何であるか?」という問いを追求するのに対して、倫理学は「私たちは〇〇すべきか」という「価値」についての問いの根...

「スーパー銭湯」と「数%」

スーパー銭湯に週1回以上行く人は数パーセント。午前中にスーパー銭湯に行く人は数パーセント。スーパー銭湯の宴会場を利用する人は数パーセント。スーパー銭湯に託児所があることを重視する人は数パーセント。スーパー銭湯利用者で、スーパー銭湯に行ってみてくないと答えた人は数パーセント〜。この親父ギャグを言うのだけが目的で調べてみました。出典:ネットリサーチのDIMSDRIVE『スーパー銭湯』に関するアンケートhttp://www...

カモミール摘み体験

100%自然素材のオーガニックハーブティーブランドWHITETREEによる初カモミール摘み体験。サンファーム高橋さんにて。摘みたてのカモミールハーブティーの美味しいこと。幸せな時間でした! ありがとうございます。...

幸せと運

【幸せは運か?】西洋の心理学者による幸せ(well-being and happiness)についての解説論文に、東洋では「幸福」と「幸運」が同じ意味である地域があり、興味深い、と書かれていました。西洋では「幸福」と「幸運」が近い概念とは考えられないということでしょうか。私自身、幸せは自分でつかむものであり、運ではないように感じます。皆さんはいかがでしょうか? 語源にあたってみましょう。happy(幸せ)やhappen(起こる)の...

国際幸福芸術祭

3月17日は国際幸福芸術祭でした。大成功!...

幸せ文字

「笑い文字」に触発されて、「幸せ文字」を作ってみました。「笑い文字」は、笑い文字普及協会(廣江まさみ先生)による所定の講習を受けて認定されたら教えたり使ったりしてもいいというきちんとした形になっています。廣江先生が開発した笑い文字を同じように書けるようになることが目標です。このやり方は、物事を普及させ、類似のものを排除するための、きちんと管理された王道ですね。一方、ティール組織やホラクラシー組織の...

運のいい人が成功する社会でいいのか?

著名な古武術家である甲野善紀先生と、運のいいことに4月に対談できることになりました(本になる予定です。お楽しみに!)。...

誕生日寄付

今日は私の誕生日。誕生日に寄付をしませんか?日本フィランソロピー協会発のすてきな提案です。利己的な人よりも利他的な人の方が幸せという有名な研究結果があるとおり、寄付をすると幸せになれます。競争して自分だけが勝つ社会から、共創してみんながともに歩む世界に変えようではありませんか。全ての人が、その個性を尊重され、尊敬される世界を創ろうではありませんか。あなたの一歩が世界を変えます。私も誕生日。趣旨に賛...

地球ファーストの世界をみんなで創ろう(新年の抱負)

小学校で児童から教師がバットで殴られるのは日常茶飯事だとか、介護施設で介護士が暴力を受けるのは日常茶飯事だとか、なんだかうんざりするニュースが飛び交っている。もちろん、犯罪とか、テロとか、戦争とか、人類の愚かさが露呈したニュースも少なくない。地球環境の保全も待ったなしなのに、どの国も自分のことばかり考えていて、真面目に環境問題解決に取り組まない。このままいくと温暖化は進展し、水不足、食糧不足、パン...

はぴTube、始めました!

はぴテックの太田雄介さんと、はぴTubeをはじめました。要するに、YouTube。ユーチューバーですね。ちがうか。幸福学に関する短くわかりやすい動画をこれからどんどんUPしていきます。最初のコンテンツは、妻と私のハッピー小話。いやいや、芸人さんじゃないし、小話になっていないんですけどね。。。今日12/28に最初の2つがUPされ、今後随時UPされる予定です! お楽しみに!幸福学の学びと、私たち夫妻の微妙なトークをお楽しみく...

お守り

お守りをいただきました。四つ葉のクローバーのお守り。...

白川郷・五箇山の合掌造り集落

1995年12月9日にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、日本では6件目の世界遺産となっている、白川郷・五箇山の合掌造り集落に行って来ました。五箇山(富山県南砺市)にある菅沼合掌集落。小規模ですが、川沿いにあり、風情があります。白川郷(岐阜県大野郡白川村)。こちらは観光客がいっぱい。...

ママスタセレクト

ママスタセレクトさんに取材いただいた時の記事の5本目がUPされました! ありがとうございます! 以下にリンクを掲載します。ご覧ください!(1) 子どもが学校に行きたがらないとき、親はどう対処したらいい?https://select.mamastar.jp/259150(2)「幸せ」が科学で解明できるって本当?子育て期にこそ取り入れたい「幸福学」とはhttps://select.mamastar.jp/253836(3)「幸せ」を感じる子どもは創造性が3倍も高い!?子どもが幸せを...

心の時代

とあるワークショップの紹介ページ(http://stti.strikingly.com)に、友人の本多喜久雄さんにインタビューしていただいた動画(3分15秒間)が載っています。かなりディープに幸せや平和や愛について語っています。ご興味のある方は是非ご覧ください!↓↓↓↓↓↓https://www.facebook.com/oo.academyjapan.event/videos/784251891779729/?t=2イベントは以下です! ぜひお越しください! 私がとても刺激を受けた、自分を宇宙大に広げる...

私たちは地球の一部である以外の何者でもない

私たちは地球の一部である。他の生物や物質と同じ原子や分子からできた私たちは、地球の一部である以外の何者でもない。自分も他人もみんな地球の子供である。本来その前提の外に出ることはできない。みんながいつもここから思考を始めれば、争いや苦しみは生じないのに。個の独立も大事ですが、それはいつも地球意識とセットになっているべきではないでしょうか。私たちは、部分と全体を同時にイメージすべきではないでしょうか。...

Wonder Human Project

妻の前野マドカとユニリーバの島田由香さんが何やら始めたWonder Human Project。映画Wonder Womanにインスパイアされたものと思われます。ちなみに龍の絵は妻の知人の西村麻里さんのもの。力強い生き方の象徴として龍の絵が一番との考えからだそうです。https://marinishimura.jp/gallery/↓↓↓↓↓↓Wonder Human Project のお申し込みはこちらから!https://www.facebook.com/events/352430385264566/以下、案内文です。いつも思いま...

近頃の若者

近頃の若者について述べた以下の文章、どう思われますか?「日本的中空構造のマイナス面を示すもののひとつとして、現在の若者たちを把えている無力感、無気力などをあげることができる」「その中核には結局何をしても「意味がない」「どうということはない」という底のない空虚感が存在しているのである。彼らを「正常」に戻すために、人生の目標や生き甲斐とやらを与えてやろうとする幸福な人は、底知れない空虚な冷笑の前にたじ...

一般社団法人ウェルビーイングデザイン

【幸福度計測へのご協力をお願いいたします】多面的・継続的に幸福度を測れる無料サイトをオープンしました!https://well-being-design.com私たちが日頃、健康について多面的に気をつけるように、幸福度(well-being、心の健康)についても多面的・定期的に診断することによって、より質の高い生活を行うことが可能になるのではないでしょうか。また、様々な研修やワークショップの前後に幸福度を計測することによって、研修やワ...

大人になったらなりたい職業ランキング

2018年1月5日に第一生命保険より「大人になったらなりたい職業ランキング」が発表されたそうです。元記事はこちら↓↓↓https://mainichi.jp/articles/20180105/k00/00m/040/133000c『男の子は「学者・博士」が15年ぶりに1位となった』とあります。博士というのは学歴であって職業ではないですが、「学者・博士」というのは、大学や研究所の研究者ということでしょうか。同率同順位がたくさんあります(たとえば男子の9位は4つ)ので...

America's Got Talent 2017

正月にYouTubeを見ているうちに行き着いたのが、歌のオーディション番組。セリーヌ・タム (Celine Tam, 譚芷昀)とアンジェリカ・ヘイル(Angelica hale)という9歳の女の子の歌唱力が半端なく、あまりに感動したので、多くの方に見て頂きたくて、ブログに載せます。おまけとして、2009年にイギリスの番組で発掘されたシンガー、スーザン・ボイルも掲載します。人が力を発揮して生き生きしている姿には心を打たれますね。セリーヌ・...

非常識経営、幸福経営、人間性経営

ホラクラシー経営を実践されているダイアモンドメディア株式会社の武井浩三さんが愛読書だとおっしゃっていたことに触発されて、遅ればせながら天外伺朗さんの『非常識経営の夜明け』(講談社、2008年)を読みました。名著です!しかし、どなたかがおっしゃっていたようにいい本ほど売れないためか、実はもう絶版になっていて、中古でしか買えません。手に入れたい方はお急ぎください!さて、内容は、いや〜、感銘深いものでした。...

テレビ&WEB

今週はテレビに2回出ました。しかもどちらもテレビとしてはマイナーな存在でありながら、実はWEB方面に攻めている戦略的な番組。時代変化が面白い。一つは、LIVEPICKS。若者に話題のNewsPicksと提携している番組。ここで、独身社会に詳しく『超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書)などの著者もある博報堂の荒川和久さんと、独身社会における幸せについて語りました。もうひとつは、日テレNEWS24のホウドウキョク。こ...

家庭内女関係は難しい

妻の前野マドカの記事が「ゆとりら」という雑誌に載った。本(『月曜が楽しくなる幸せスイッチ』)を出してから取材の嵐の妻。すばらしい。嬉しいような羨ましいような。そのゆとりらの特集は「人生後半のパートナーは 夫よりも頼れる存在 女友達」。夫、がんばろう! そして、妻の記事とは別のところに、「夫がお荷物すぎる」という記事が。 orz orz orz 夫、がんばらねば……。...

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