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『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』が売り上げ1位に

妻の本、『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』が赤坂文教堂書店売り上げ1位に!

10月7日の朝9時半から14時まで放映された「王様のブランチ」の BOOK ランキング TOP 10 のコーナーで紹介されました。

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Big Bang, Mind, Peace and Happiness(ビッグバンと心と平和と幸せ)

Big Bang, Mind, Peace and Happiness(ビッグバンと心と平和と幸せ)

Japanese video with English translation for one hour on Big Bang, mind as Illusion, peace, and well-being (happiness). This is a message to all the people in the world from Takashi Maeno.(同時通訳付きビデオのご紹介)



ビッグバンは今から140億年(正確には138.2億年)前に起こったと考えられています。そしてそれ以来、宇宙は光速で拡大してきました。つまり現在の宇宙は半径140億光年。巨大です。

しかし、140億年前、ビッグバンの瞬間には、すべては点だったのです。私たちはみんな同じ点にいました。

そんな、かつてはみんな一緒だった私たちが、自由意志を持った個人に分かれて、分断し、争っている。この価値観・世界観は適切なのでしょうか。

受動意識仮説によると、自由意志は幻想です。

9/2-3に鎌倉で行われたZEN2.0でのこの講演で、私は、ビッグバンの話に続き、自由意志は幻想であるという話をしました。「お前はすでに死んでいる」という有名な漫画のフレーズの紹介や、意識は社長ではなく社史編纂室長と考えるべきである、無意識のニューラルネットワークの機能局在は小人と考えればわかりやすい、などの論を展開しました。そして、ビッグバンや意識の幻想性を理解することが、幸せにつながることを述べました。そして、みんながみんなとともにみんなの幸せを願うことが、世界の幸せと平和につながるという結論を述べました。

ZEN2.0に来てくださった方も、来られなかった方も、ぜひ、ご覧ください!

私から、全人類への、愛のメッセージです! We are all together!

https://www.youtube.com/watch?v=dGBDkDHzIQY&feature=youtu.be

月曜日が楽しくなる幸せスイッチ 日曜夕方から憂うつになる「サザエさん症候群」ともサヨナラ

感慨深いです。妻のマドカのはじめての本の見本が届きました。うれしい〜。

長男と長女が生まれてから約20年。僕は仕事に明け暮れ、妻はずっと子育てに専念する日々が続きました。ようやく子供達も中学、高校に進学し、長かった子育てが一段落したある日、妻は言いました。5年くらい前のことです。

「子育てが終わったから働こうと思っても、20年間子育てに専念していた私には仕事がない。求人がない。。。orz」

夫婦で思いました。この世の中、何か間違っている。よし、仕事がないなら一緒に幸福学の研究をしよう(研究は人手不足だし(笑))。

そして、加藤 せい子さんの吉備野工房ちみちの達人育成は人を幸せにする地域活性化である、という研究(2014年)
http://lab.sdm.keio.ac.jp/maeno/papers/chimichipaper2014.pdf
を皮切りに、従業員を幸せにする経営の研究をしたり、人々を幸せにするハッピーワークショップ(Well-Being Program)の研究をしたりしてきました。

そうこうするうちに、幸福学研究がきっかけとなってマドカの人間関係は広がり、幸福学以外にもビジネスをするようになり、なんと妻はEVOL株式会社(反対から読むとLOVE)を起業し、経営者としても活動し始めました。

さらに、「あなた(僕)の本は細かく書いてあるのはいいけれども普通の人にはわかりにくいから、私がわかりやすい本を書く」と言い出して、出版社に掛け合い、初めての本を書くに至ったというわけです。VOICEというスピリチュアル系に強い出版社からの学術的な本です。

私ごとて恐縮ですが、すごくないですか。思えば、僕が今まで20年以上も好きな仕事をしてこられたのはマドカの内助の功のおかげでした。それにつきます。心から、感謝しています。しかし、僕の仕事はある意味、妻の犠牲の上に成り立っていた、ということなんです。僕たちが子育てを終えたときに、妻は自己実現をしていない、自分のオリジナルの人生を生きていない、と二人で気付きました。自分の一番身近な人を幸せにできていなかったとは。ショックでした。そのとき、これから僕は妻の幸せな人生を全力でサポートしようと決めました。幸いなことに、僕が一番やりたいことは、世界中の人を幸せにすること。一緒に幸福学の研究をするということは、一緒に世界中の人を幸せにするという仕事をしながら、妻の幸せも同時に目指せるということ。ライフとワークが一致したのは幸いでした。

そして、妻と一緒に幸福学の研究や実践をするようになって約5年。この間の妻の成長というか本来持っていた力を開花させる力はすばらしかった。人間が、やるときめたときの力は美しい。夫として、「かっこいー」と思って見てきました。そして、本書は、その結実なんです。

この本が出る日は、「僕が社会で活躍し、妻はそれを支える」という長年の関係が終わる日。新しい幸せスイッチが入る日です。

そう、本書は、みんなが実践できる20の幸せスイッチについて、幸福学研究成果に基づき、面白く、楽しく、マドカ節で書かれた本です。

本で紹介した、妻のオリジナルの20個の幸せスイッチは以下のとおりです。

1 夢いっぱいスイッチ
2 結果より過程スイッチ
3 体験スイッチ
4 マイルールスイッチ
5 信じるスイッチ
6 感謝スイッチ
7 お願いスイッチ
8 バラエティスイッチ
9 上を向いて歩こうスイッチ
10 ヒーロースイッチ
11 自分大好きスイッチ
12 空想スイッチ
13 俯瞰スイッチ
14 適当スイッチ
15 満喫スイッチ
16 冒険スイッチ
17 外交官スイッチ
18 緑スイッチ
19 善意は拒まずスイッチ
20 絆スイッチ

茂木さんも帯に書いています。幸せスイッチを押すのは、あなた自身です。

人がスイッチを切り替えて、本気になる時って、本当に美しい。感動します。本書が、妻と同じように、みんなの幸せスイッチをオンにするきっかけになったら、こんなに嬉しいことはありません。世界中のみんなが、それぞれに、本当にやりたくてたまらないことを見つけ、それを実現するために本気になってワクワクし努力している姿を、心から応援しています。どんな境遇ににある人も、みんな、心からやりたいことを見つけられるはずです。みんなで力を合わせれば。みんなが、生き生きと夢中になれる何かを見つけられることを、心から祈っています!

さあ、あなたも幸せスイッチを押してください。Amazonの「購入する」(カートに入れる、かな?)のスイッチを!(笑)

アマゾンのページはこちら↓↓↓↓↓↓
月曜日が楽しくなる幸せスイッチ 日曜夕方から憂うつになる「サザエさん症候群」ともサヨナラ

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幸福度の推奨アンケート(SWLS、幸せの4因子など)について

幸福学研究者の前野隆司です。

あなたの活動は人を幸せにしていますか?

この問いへの答えを定量的に知るためには、あなたの活動の前後で幸福度アンケートを実施し、前後の幸福度の値を比較することが有効です。

どんなアンケートが有効ですか?

という質問を最近よく受けるため、どんな幸福度アンケートが有効か、についての私の考えを述べたページを作りました。

幸福度の推奨アンケート(SWLS、幸せの4因子など)について

参考にしてください。

ぜひ、あなたの活動による幸福度変化を測ってみてください。結果が出たら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。幸福学研究者として、幸福度が向上する活動にとっても興味があります!

6冊の本

夏から秋にかけて、なんと6冊も本を出します。出し過ぎ!? いえ、どれも心を込めて書きました! それぞれの位置付けは以下の通り。

実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス,PHP新書,2017年8月11日(日本の学者による一般向けのポジティブ心理学の本はこれまであまりありませんでしたので、私の研究も含めて書いてみました!)

霊魂や脳科学から解明する 人はなぜ「死ぬのが怖い」のか (講談社+α文庫)、講談社+α文庫、2017年8月18日(2013年に出した『死ぬのが怖いとはどういうことか』の文庫版です。)

月曜日が楽しくなる幸せスイッチ 日曜夕方から憂うつになる「サザエさん症候群」ともサヨナラ、ヴォイス、2017年8月末(初めての妻の本。僕は監修。僕の本よりもカジュアルでわかりやすいです(笑))

実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義,講談社,2017年9月出版予定(いかにして幸福度を向上させるか、についての渾身の一冊。人間万能仮説という新たな仮説も提唱した意欲作です!)

スマナサーラ長老との対談本 サンガ 2017年10月下旬(あの、上座部仏教のスマナサーラ長老との対談が本になります。心とは、幸せとは、について語っています。)

天外,前野,他,幸福学×経営学,内外出版,2017(ホワイト企業大賞をきっかけに、天下さんらと幸福学×経営学の本を出す予定です!)

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月曜日本帯付き500

山伏修行

8/4-6の3日間、念願の星野文紘先達による出羽三山での山伏修行に行ってまいりました。

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出羽三山(でわさんざん)は、山形県村山地方・庄内地方に広がる月山・羽黒山・湯殿山 の総称。修験道を中心とした山岳信仰の場として現在も多くの修験者、参拝者を集めている(Wikipediaより)。

街並み

学会参加のためにモントリオールに来ました。着陸直前の飛行機からの写真。ここに来る前に北カリフォルニア(シリコンバレー)にもいましたが、住宅地は同じように緑がいっぱい。日本の街も、もっと植栽を大きく育てればいいのに、といつも思います。緑がいっぱいの街は美しいし、心も整います。

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ヨガの基本4ポーズと「幸せの4つの因子」の関係

先日、ヨガインストラクターの小沢まなみさんといっしょに「ヨガの基本4ポーズと幸せの4つの因子の関係」という公開講座を開催しました。体と心は対応しているからか、確かに、以下の通り、納得感がありました。

背屈:やってみよう因子(自己実現と成長)
胸を張ると、やってみようという気持ちになります。実際、胸を張ると幸福度が上がるという研究結果もあります。

前屈:ありがとう因子(つながりと感謝)
体を前に倒すと自然と「ありがとう」という気持ちになります。世界に体を委ねる感じですね。

ねじり:ありのままに(あなたらしく)因子(独立とマイペース)
自分の中心軸をしっかりと持って、その軸の周りに体を回転させるのは、たしかに、自分軸を持つこととつながっています。

反転:なんとかなる因子(前向きと楽観)
頭を下にして逆さになる反転のポーズは、一見、前向きではなく後ろ向きのような気もしますが、やってみると、そのポーズからもとの座った状態に戻ってくるときの感じが、どんな逆境があってもなんとかなるという気持ちと対応していると実感できます。

そんなわけで、幸せの4つの因子とヨガの基本4ポーズはとても似ているのですが、このたび、なんと、動画ができたそうです! 小沢まなみさんの優しく癒されるインストラクションに従って毎朝ヨガの4ポーズをやってみれば、1日を幸せに過ごせること間違いなし! 座ったポーズのバージョンは公開講座用に開発してもらったものですが、立ったポーズのバージョンもあるといいですね。ご覧になり、ぜひやってみてください!



クルソグでのハッピーワークショップ

丸の内健康経営倶楽部主催のクルソグ。本来は会員企業の社員向けですが、7/5のオープニングに続き、7/19-8/23の私の講座も一般公開していただいています。奮ってご参加ください!

幸福学を研究する前野隆司らによる幸せに生きるためのワークショップ。全5回のセミナーを通じて、参加者のマインドフルネス、幸福度、モチベーション、関係性などを高め、心を整えます。

ワークショップは5回セットのプログラムです。すべての回にお申し込みください。

第1回 マインドフルネスの体験(7/19)
第2回 やってみよう因子(7/28)
第3回 ありがとう因子(8/2)
第4回 なんとかなる因子(8/18)
第5回 ありのままに因子(8/23)

参加費は1セット、全5回で5,000円です。

お申し込みはこちらから!

説明はこちらのページに!

ロッテ爽ハッピーベンチの開発を監修!

ロッテのアイスクリーム爽のキャンペーンの一環で作られた、座ると幸せになるベンチ「爽ハッピーベンチ」の開発を監修しました。

人は上を向くと幸せになれるという研究結果があるので、座ると上を向くように設計された、たわむベンチ。揺れると、吊り橋効果(吊り橋の上で告白すると、相手の脳は、ドキドキする理由を好きだからと勘違いするので、告白の成功率が高まるという心理学研究結果)が働くので、一緒に座った人の好感度が向上する効果も見込まれます。

デザイナーは、nosigner事務所の太刀川さん!



このビデオの途中に、開発者の太刀川さんと、監修者の私も、少し登場します。ただいま全国キャンペーン中です!

爽ハッピーベンチのページはこちら
↓↓↓↓↓↓
https://soh-happy.jp

さらに、有楽町駅前には、爽ハッピースクエアが誕生! 以下、ニュースの記事です。ここに、爽ハッピーベンチが置かれる予定(期間限定)です。

ロッテ「爽」が、有楽町駅前広場の愛称権を取得。有楽町 爽 HAPPY SQUARE 誕生!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000775.000002360.html

屋久島

屋久島に行ってきました。梅雨の直前は屋久島が最も美しい時期とも言われています。期待通り、大自然の美しい島でした。そして、島の人々の心が美しい島でした! お世話になった皆様、ありがとうございました!

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モスオーシャンハウスにて

屋久島の空

屋久島の山

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屋久島の森にたくさん生えている照葉樹。葉っぱが硬い木。落葉しないので一年中緑

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民宿 晴耕雨読の玄関前で、ほうきに乗って空を飛んでみました!

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鹿児島空港にあった屋久杉の切り口。樹齢2600年ということは、ブッダ、老子、荘子、ソクラテス、プラトン、アリストテレスらが生きた紀元前5世紀前後よりもさらに前(紀元前6世紀)から生きていたわけです。古代、近代、現代の人の歴史を通して、ここにいたという長さ。杉になりたい。杉になって未来を見たい!

最後に、宿泊したモスオーシャンハウスのプロモーションビデオを掲載します! なんと、たまたま来られた宿泊客の方が、ドローンで撮ってくださったたものなのだそうです。音楽も、たまたま来られた宿泊客によるものとのこと。一期一会です。珠玉です。大スクリーンで見てほしいです。画像が(いや、人々の心も)美しすぎて、絶句ものです。あー、世界って、すばらしい! 世界って、美しい!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xc8QhaIvtTY&feature=youtu.be&app=desktop

富士山

富士山。
美しい。
絵のよう。

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人間はロボットよりも幸せかー「幸せの方程式」を2人の科学者が解き明かす

物理学者でスピリチュアル界にも詳しく(!?)合気道家でもある保江邦夫先生との対談本が5/16に出版されます。保井先生ではなく、保江先生です。お間違えなきよう(笑)。おたのしみに!

人間はロボットよりも幸せか? (「幸せの方程式」を2人の科学者が解き明かす)(マキノ出版、2017年5月)

内容紹介:人間に自由意志はあるのか? 人間はロボットの複雑版にすぎないのか? 世界的理論物理学者とロボット工学の第一人者が自在に語った「理系の幸福論」。首のない自画像、神ののぞき穴、森のネットワーク、幸せの数値化、愛の方程式……さまざまな事象を解析して見えてきた「幸せの形」とは。

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第39回日本創造学会研究大会

日本創造学会副理事長の前野隆司(慶應義塾大学)です。
以下のとおり、2017年9月9日(土)〜10日(日)に第39回日本創造学会研究大会を慶應義塾大学日吉キャンパスにて開催いたします。イノベーション、創造性、アクティブラーニングなどの講演を募集しています。濱口秀司氏(Ziba Executive Fellow, Monogoto CEO)、紺野登先生(多摩大学教授)、田子學氏(MTDO Inc.)、太刀川瑛弼氏(nosigner事務所)、中村勇吾氏(デザイナー)など、豪華ゲストの講演やパネルディスカッションも行います。ぜひともご参加ください。
発表申し込みの締め切りは6月末日(第1次締切)( 研究発表論文の締切は7月末日)です。よろしくお願いいたします。

第39回日本創造学会研究大会
http://www.japancreativity.jp/conference/conference39.html

大会テーマ
イノベーションと創造性
〜アイデアをいかにイノベーションにつなげるべきか!?〜

テーマの趣旨
日本創造学会は、1979年の創立以来、組織や社会の創造性を育成するために、様々な創造技法開発など、創造性に関する学術研究分野をリードしてきました。近年では、単にアイデアを出すだけではなく、出て来た斬新なアイデアをいかに革新的・破壊的イノベーションにつなげるかが問われつつあります。このため、今年度の大会では、『イノベーションと創造性〜アイデアをいかにイノベーションにつなげるべきか!?〜』をテーマとします。具体的にアイデアをイノベーションにつなげて来たデザイナーや実践家・研究者の方にお集まり頂き、次世代をいかに創造すべきかについての分野横断型の議論を深めたいと思います。会員の方も、非会員の方も、ふるってご参加ください。

会場
慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1階・2階

日程
2017年9月9日(土)〜10日(日)

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幸せのメカニズム

messengerで頂いた、拙著への感想。

読書会にて、前野さんの本、「幸せのメカニズム」を読ませて頂き、前野さんの愛情いっぱいの温かさに胸打たれました。
とても興味深い本で、早速「幸せカルタ」を打ち出しました。
前野さんの本をもっともっと読ませて頂きますね😊
前野さんの著書には、愛が溢れていました😊
読ませて頂きながら、人に対する愛を感じました✨
前野さんの本から沢山学ばせて頂きますね。
よろしくお願い致します🙇

うれしいですねー。こんなに愛を感じて下さるということは、この方が愛にあふれた方なんだろうなー、なんて、幸せな気分に浸りました。クリスタキス(Christakis)先生は、「幸せは写る」ことを明らかにしましたが、幸せって、跳ね返って増幅するんだなあ、と思いました。確かに、僕の元々の専門である振動学によると、定在波って、進行派が重なりあった結果ですから、幸せが共振すると強めあって固有のモードを持つ定在波になるんですね。新たな幸せのメカニズムの発見!?

世界幸せレポート(WORLD HAPPINESS REPORT)

【日本の幸福度は51位?】

「WORLD HAPPINESS REPORT 2017 によると日本の幸福度は51位」というニュースが3/20(世界幸福デー)から出回っていました。どんなデータで幸福度を測ったのでしょうか?

ハフィントンポストの記事:
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/21/world-happiness_n_15505470.html
国連のランキングでは、調査対象にする国の国民の自由度や、1人あたりの国内総生産(GDP)、政治、社会福祉の制度などを元に2014〜2016年の「幸福度」を数値化し、ランク付けしている。

東洋経済オンラインの記事:
http://toyokeizai.net/articles/-/164020
ランキングは2012年に開始され、今年で5回目となる。155カ国を対象に、1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査。

とあります。1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを調査してある比率で足しあわせた結果のように思えます。しかし、元のレポート
http://worldhappiness.report/ed/2017/
を見ると、人生満足度を(0が最低、10が最高として)0から10の11段階で答えてもらったものの平均値と書かれています。つまり、「主観的幸福(SWB, Subjective Well-Being)」です。多くの報道が、調査方法を誤って(あるいは誤解されやすい形で)報道しているようです。しかも、WEBで見たところ、過去のWorld Happiness Reportについての報道も、誤りが多いように見受けられました。
誤解が広まった原因は、結果の棒グラフが、各要因の積み上げのように見えるからかも知れません。実際は、まず、棒グラフ全体(主観的幸福)が先にあって、それを各要因がどのように説明するかを求めた、というものであって、積み上げではありません。

ご参考までに原典を挙げますと、この調査は、以下の質問に答えてもらったものとのことです。
“Please imagine a ladder, with steps numbered from 0 at the bottom to 10 at the top. The top of the ladder represents the best possible life for you and the bottom of the ladder represents the worst possible life for you. On which step of the ladder would you say you personally feel you stand at this time?”
”一番下が0、一番上が10のスケールをイメージして下さい。スケールの最大値10は可能な最高の生活を、最小値0は可能な最低の生活を表します。このスケール上であなたの位置はどこだと思いますか?”

この質問への答えの分布は、大雑把に言って、欧米の国では8付近に中心を持つ分布に、アジアの国では5付近に中心を持つ分布になることが知られています。ところが、面白いことに、日本では5と8にピークを持つ分布になります。

これから推測できることは、欧米の人々は「10よりは少し下かな?」という判断を、アジアの人々は「普通だから真ん中の5かな?」という判断を、日本の人々は両者が入り交じった判断をしているのではないかということです。つまり、満点から引き算する思考をする人々と、中庸との比較をする人々の幸福度を、一つの指標で測っている可能性があるということです。だとすると、このような測り方で調べた幸福度を国際比較することにはあまり意味がない可能性があると思います。

World Happiness Report の結果を真に受けると「日本の幸福度は先進国中最下位」とも言えますが、もしも、日本人は「平均5」的な答え方をする集団と「平均8」的な答え方をする集団の集まりだとすると、先進国中、最も「平均5」的な答え方をする国であるに過ぎない可能性があります。

いずれにせよ、他人と自分をあまり比べすぎる人は幸福度が低いことが知られているので、幸福度ランキングにはあまり振り回されず、それぞれの人がそれぞれの人らしく生き生きと暮らすことが重要だと思います。

第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会(2017年11月25日)

2017年11月25日に慶應義塾大学日吉キャンパスにて第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会を開催いたします。どなたでもご参加頂けます。ふるってご参加ください。

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豪華講演者は以下のとおりです。

アルボムッレ・スマナサーラ (日本テーラワーダ仏教協会 長老)
Isaac Prilleltensky (Dean of the School of Education, University of Miami)
大野 裕(一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長)
海原 純子(日本医科大学特任教授)
川野 泰周(臨済宗建長寺派林香寺住職/精神科医)
越川 房子(早稲田大学文学部・大学院文学研究科教授)
小林 正弥(千葉大学大学院社会科学研究院教授)
佐渡 充洋(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室講師)
島井 哲志(関西福祉科学大学心理科学部心理科学科教授)
武林 亨(慶應義塾大学健康マネジメント研究科教授)
三村 將(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室教授)

公式ホームページは以下です。
http://jphp.jp/shukaisemi.html

第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会

2017年11月25日(土)
10:00 ~ 18:00(受付:9:30)
※ 懇親会 18:10 ~19:30

慶應義塾大学 日吉キャンパス協生館2F 藤原洋記念ホール (神奈川県横浜市港北区日吉4-1)

日本抗加齢医学会認定単位3単位

<プログラム>

10:00-10:10 開会挨拶(理事長:大野 裕、会長:前野 隆司)

10:10-10:40
教育講演 1 「我が国のポジティブサイコロジーの発展と将来」

演者:島井 哲志(関西福祉科学大学心理科学部心理科学科教授)

10:40-11:20 会長講演 「幸せとポジティブサイコロジー」

演者:前野 隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)

11:20-12:00 特別講演1

「Promoting Well-Being: The Role of Fun, Fit, Fitness, and Fairness 幸せの促進:ファン、フィット、フィットネス、フェアネスの役割」

演者:Isaac Prilleltensky (Dean of the School of Education, University of Miami)

12:00-13:00 休 憩

13:00-13:40 ポスタービューイング

13:40-15:20 シンポジウム1 「マインドフルネス・瞑想とポジティブサイコロジー」

座長:小林 正弥(千葉大学大学院社会科学研究院教授)

「上座部仏教とマインドフルネス(仮)」
演者:アルボムッレ・スマナサーラ (日本テーラワーダ仏教協会 長老)

「禅とマインドフルネス」
演者:川野 泰周(臨済宗建長寺派林香寺住職/精神科医)

「臨床心理学とマインドフルネス(仮)」
演者:越川 房子(早稲田大学文学部・大学院文学研究科教授)

「うつ・不安とマインドフルネス」
演者:佐渡 充洋(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室講師)

13:40-15:20
シンポジウム 2 「女性医師継続就労と医師のワークファミリーコンフリクトについての分科会(仮)」
※別会場(入場無料)
座長:海原 純子(日本医科大学特任教授) 演者:未定

15:20-16:00
特別講演 2 「公衆衛生とポジティブサイコロジー(仮)」
演者:武林 亨(慶應義塾大学健康マネジメント研究科教授)

16:00-16:10 小休憩

16:10-16:50
教育講演 2 「精神医学とポジティブサイコロジー(仮)」
演者:三村 將(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室教授)

16:50-17:50 ワークショップ 「心を元気にする認知行動療法~入門セミナー~」
講師:大野 裕(一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長)

17:50-18:00 閉会挨拶(会長:前野 隆司)

18:10-19:30 懇親会(クイーン・アリスガーデンテラス日吉)


【寄付・広告・展示のお願い】
なお、第6回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会では、寄付・プログラム広告・製品などの展示をお願いしています。ご興味のある方は前野隆司までご連絡ください。

世界が変わった日ーshiawase2.0シンポジウムー

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2017年3月20日、慶應義塾大学三田キャンパス南校舎にて、慶應SDM主催のshiawase2.0シンポジウムを開催しました。

facebookページはこちら

Peatexの申込者は1500人。実際に来て下さった方は1000人以上。みんなのいい話を聞き、ワークショップも盛り上がり、みんなで『幸せの四つ葉のクローバーの歌』を輪唱し、日本ハグ協会の高木さと子さんの指導(!?)のもと、みんなとハグし、何度も感動して涙を流した一日でした。考えてみれば、こんなに、押し寄せる波のように何度も、しかも、いろいろな人からもらった多様な感動を繰り返した一日は、55年の人生の中ではじめてでした。幸せです。2日経った今も、なんだかいままでにない多幸感に包まれています。

3/20は、国連が定めた世界幸福デー。shiawase2.0とは、自分の幸せ(shiawase1.0)のみならず、世界の幸せ、次世代の地球や人類の幸せについて考えよう、という意味。参加者は1000人を超える大盛況でした。みなさま、ありがとうございました。

スピリチュアル系に詳しい方がおっしゃるには、3/20は宇宙の元旦だったとか!? 宇宙の元旦って、なんなんだろう。いずれにせよ、何かが変わる日、区切りの日なんだそうです。
天文学的には、春分の日は、昼と夜の長さが12時間ずつ同じの日。やはり、区切りの日ですね。
国連が定めた世界幸福デーが3/20。世界平和デーが9/20。半年はなれているのも、何か意味があるのでしょうか。やはり、区切りの日なのでしょうか。

法被デザイン
MTDO Inc.の田子學さんデザインのハッピーハッピ。ボランティアスタッフのユニホームです
(後ろ側の下の方の白い4本の線は「幸」という文字になっています!)

実行委員は、秋山美紀、池田美樹、石橋智晴、石渡美奈、井上英之、梅田Steve眞司、エコ竹内陽子、大橋徹、岡本直子、荻野淳也、楠聖伸、SAI&TOMY、宍戸幹央、島田龍男、富岡麻美、中村一浩、南部亜紀子、原田直和、平本あきお、前野隆司、前野マドカ、松田利也、山田博(敬称略。五十音順)。みんな、ボランティアです。一年間、何度も打ち合わせをしてきた同士です。みんな、ありがとうございました。

当日、ボランティアして下さった方も多数。ありがとうございました。心から感謝しています。

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参加者全員にお配りした、ホッピービバレッジ提供のshiawase2.0オリジナル ハッピーホッピー

開会式のスタートは、All of One Gospel Singersによる歌。まず、フラッシュモブでHappy Dayを聴いたとき、すでに涙があふれました。「翼を下さい」など名曲を4曲。All of One Gospel Singersの皆様、ありがとうございました。

僕が開会挨拶した後は、チームフローの平本あきおさんによるアイスブレーク。和みました。ありがとうございました。

ホールで行われた対話マラソンでは、僕とカズさん(中村一浩さん)を対話人に、以下の方をゲストに招いて、朝10時45分から午後5時半まで、連続で対話を行いました。ゲストは、安倍昭恵氏、小林正弥氏、越川房子氏、稲葉俊郎氏、茂木健一郎氏、島田由香氏、石渡美奈氏、 荻野淳也氏、清水ハン栄治氏、山田博氏、平本あきお氏、加藤せい子氏、富田能成氏、Bob Stilger氏、三田愛氏、井上英之氏、井上広法氏、小笠原舞氏、本多喜久雄氏、高木さと子氏(登壇順)。みなさん、ありがとうございました。

また、8カ所の教室では、慶應SDM、健康フラ・介護フラ協会、富士ゼロックス、Hug for all、森へ、クウジット、ケアボット、カラダ大学、CCC、KIBOUプロジェクト、CTIジャパン、ルームセラピー、zenschool、cotree、Satoriproject、チームフロー、ありがとう、最幸自分創造オフィス、流通科学大学、ウェルビーイング心理教育アカデミー、マインドフルリーダーシップインスティチュート、清水ハン栄治、asobi基地、マザークエスト、日本ハグ協会、育自の魔法、ハロードリーム実行委員会(順不同)によるワークショップや講演が行われました。僕はずっとホールで対話していたのでひとつも見られませんでしたが、どこも大盛況だったとのこと。うれしいです。ありがとうございました。

すべて無料、準備も運営もすべてボランティアによって行いましたが、皆さまのご協力のもと、何も問題が起こらず、平和で幸せなままに終えることができました。ありがとうございました。

フェースブックで、たくさんの参加者のご意見・感想をみました。みなさん、喜んででおられて、うれしいです。ありがとうございました。

本のように長くなってしまいそうなので、ここですべてについては触れませんが、感謝を込めて、対話マラソンのダイジェスト版(一部の方との対話の様子)をここに記しておきたいと思います。

まず。対話マラソンの最初のゲスト。安倍昭恵さん。すばらしい存在感のある方です。いまちょうどマスコミに叩かれているところではあるのですが、どんな人ともコミュニケーションしたい、批判している人ともコミュニケーションしたい、そうすることで平和が実現できる、とおっしゃるスケール感。普通だったらめげますよね。どんな人にもいいところがある。批判する人も、光の部分が広がっていってほしい、という寛容。平和は自分の中にある。かつてはどん底を経験したが、今は幸せ。いや、これから未来がどんなふうになっていくか楽しみ。大きくて、飾らず、さすが首相夫人、国家レベルのスケール感で世界を見ている方でした。感動しました。

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安倍昭恵さんをお迎えして

早稲田大学の越川房子先生の笑顔にも感動しました。葛藤もあるけど、自分の中に出てきたネガティブなことも受け入れながら生きることがマインドフルネス。満面の笑顔でおっしゃいます。すてきでした。安倍昭恵さんも、越川房子先生も、かわいらしい方だと思いました。僭越ながら。そして、越川先生がおっしゃる、一番大事なことは、「思いやり」と「好奇心」とのこと。なるほど。思いやりは幸せの第2因子、好奇心はその他の3つの因子と関係しそうです。思いやりと好奇心のバランスは大事ですね。それから、「自己形成と無我」という科目の話。科目名もすごいですが、内容もおもしろかった。どの学生も、授業の最後には、自分とは関係性の中からたち現れる存在だと気付くのだとか。なんというすごい授業。さすが早稲田。

茂木健一郎さんとの対談は録画でしたが、見ていて録画した日を思い出しました。茂木さんは、日常生活の98%がフローであることを目指しているんだそうです。ぶっとんでますね。と思ったら、「前野さんもできてますよ」と。確かに、幸せで心が整っていることは、フローに入る条件かも。フローと、マインドフルネスと、自己催眠は似ている、という話をしました。幸せな状態とは、過去から引きずる悩みや、未来からもってきた心配にとらわれずに、心が今ここにあること。それはすなわち、フローでありマインドフルネスなのだと思います。

東大病院の稲葉俊郎先生の、人間はみんなモンタージュ、という話も面白かったですね。つまり、あなたの顔も、僕の顔も、お父さんとお母さんの顔の断片を組み合わせて作ったモンタージュです。そして、お父さんとお母さんは、それぞれの両親のモンタージュ。そう考えると、みんなの顔は、過去の人たちの歴史の軌跡なのです。もっというと、人類になる前の祖先、カエルやサカナやアメーバだった頃の祖先の特徴も、どこかにかすかに残っているはずです。そう思って会場の何百人の顔を見回すと、何ともいえない楽しい気分になりました。何億年もの歴史が刻み込まれ、ここに現れ出ている愉快。自分とは、歴史の道の途中。この壮大なモンタージュ絵巻物を、未来に伝えていくための、通過点。自分とは関係性の中から立ち現れる存在。

対話マラソンというのは考えてみれば無茶な企画でした。すごい話を聞き続けていると、いつの間にか疲れがたまっていたのだと思います。そんなとき登場したのが、実行委員のコアでもある、山田博さんと平本あきおさん。CTIのトップの一人と、チームフローのトップ。コーチングトップ対談です。この二人の共鳴しあいもすごかった。中でも感動したのは、人は誰でもすばらしいものを持っていて、コーチングでは、必ずそれを引き出せるという話。二人とも、何万人のコーチをしてきたけれども、誰でも、どんな人でも、各人の内側からやりたいことが必ずザーッとあふれ出てくるのだとおっしゃる。この二人の、人間を信じる愛の大きさに感動しながら、二人の会話を聴いていました。

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左から、中村一浩さん、山田博さん、平本あきおさん、そして私

本多喜久雄さんもぶっとんでましたね。最近インドで修行してきてアウェイクンになったそうです。awaken。目覚めた、悟った、という意味。喜久雄さんによると、awakenとは、「理由のない喜び」「理由のない愛」「理由のない自由」を感じられる状態だとか。そういって、理由もなく「あっはっはっは」と大笑いする喜久雄さん。すごかった。幸せの達人です。

そして最後は高木さと子さん。彼女の話は聴くたびに涙してしまいます。ご主人をガンでなくされた話。そこから力強く立ち上がり立ち直っていく家族の話。さと子さんがハグ協会を始めてから出会った多くの方々の感動ストーリー。この感動をみなさんにもお伝えしたくて、高木さと子さんには対談の最後に来ていただきました。そして、そのあとの閉会式でも、壇上に上がっていただき、会場のみんなでハグをしました。言葉ではうまく説明できませんが、高木さと子さんのいうハグは、単なるスキンシップではありません。愛する相手と、言葉でも態度でも対話して、その結果として、無条件の愛情で両手を広げ、相手が胸に飛び込んで来るのを待つ。心からの愛情の表現なのです。

最後にたくさんの方とハグし、打ち上げでたくさん飲み、その後日常生活に戻って2日が経ちました。

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閉会式

対話マラソンにお呼びした方は、上に書いた方も、書かなかった方も(紙面の都合で挙げなかった方も、みんな、すばらしかったです。ありがとうございます)、みんな、僕にとって、とっても大切な、愛にあふれた方々です。力強い幸せを、日本中、世界中に広めている方々です。対話マラソンって、幸せの形を体現しておられる、僕が共感する方々のすばらしさを、来て下さった方々に伝えたくてやっていたんだなあ、と今になって意味がわかりました。彼ら彼女らは、幸せな方々ですが、「自分が幸せになりたい」と思っている方々ではありませんね。総じて、「世界中の人を幸せにしたい」と思っている方々です。そう思っていると、その方々には、強い幸せが溢れ出てくるのです。そんなすばらしい幸せパワーのシャワーを浴びた3/20。もともと自分もそんな人の一人だという自負はありましたが、みんなの幸せパワーをもらって、さらにパワーアップした気がします。なんだか、生まれ変わったようです。僕も、これまで以上にパワフルに、幸せな世界を作っていくぞ。心からそう思います。そして、僕には仲間がいる。1000人の仲間が。ステージが変わったんだなあ、と思います。やっぱり、3/20は区切りの日だったんですね。僕にとって、世界の見え方が変わった日。みなさんにとっては、どんな日だったでしょうか。世界は変わりましたか? 1000人の仲間と手を取り合って、世界中の平和と幸せをみんなで築こうではありませんか!

『幸せの四つ葉のクローバーの歌』(『静かな湖畔』の替え歌 )

みんな やってみよう ありのままに なんだって なんとかなる ありがとう!
ハッピー、ハッピー、ハッピーハッピーハッピー♡

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石橋智晴さんによる、対話マラソンのファシリテーショングラフィクス

フウの実の作品

母の作品。フウの実の穴に着物の布を詰め込んだもの。

フウ

森のリトリート、4日目

久しぶりに「株式会社森へ」の「森のリトリート」に参加しました。

これまで拙著の中で何度も述べてきた森のリトリート。以下の3冊の本に出てきます。『幸せの日本論 日本人という謎を解く (角川新書)』『人生が変わる! 無意識の整え方 - 身体も心も運命もなぜかうまく動きだす30の習慣 - (ワニプラス)』『無意識と「対話」する方法 - あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力 - (ワニプラス)

このため、株式会社森への社外営業部長とも言われている私。

しかし、実は、森のリトリート3日間の正式バージョンに参加したのははじめてでした。これまでは、日程が合わず、いつも無理を言って1泊2日の森ばかり3回行たことがあるのですが、今回、ついに、3日間!

森のリトリートのメンバーからも「3日間は違うよー」と言われ続けていたので、1日目と2日目と3日目はどう違うのか、を楽しみにしてやってきた3日間の森でありました。

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山中湖畔から見た富士山

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日の出直後に木々の間から見えた赤富士

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太陽と山と雪

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雪に光が反射して7色に見える。美しい。ずっと見入ってしまいました。

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歩く参加者とスタッフ


しかし、結論から言うと、3日目だからといって何かが違うという感じはわかりませんでした。だからといって森のリトリートに価値がないというようなことを言いたいのでは全くなく、今回もすばらしかったです。ですが、僕には、拍子抜けなほどに、3日目の変化が感じられなかったということです。変化があったとすると、町のモードと森のモードを、これまでよりもさらに一瞬で切り替えられるようになったということでしょうか。

よく言われていることは、森に3日間いると、その環境に慣れてくるためか、より、そのすばらしさを感じられる、とのことです。類似研究もあります。

しかし、告白すると、もともと、3冊の本に森について書いたころから、なぜかわからないけれど、僕は最初から森を深く味わえているんじゃないかなあと思っていたのでした。森に入った瞬間から、みんなが3日目に感じるというすばらしい感じを、僕は感じていたんじゃないか。実は前からそうじゃないかと思っていたのですが、3日間の経験もせずに、そんなことを言うのもおこがましいし、生意気なので、言わずに我慢していたのでした。でも、体験してみたら、やっぱりそうだった。

マインドフルネスも、座禅も、滝修行も、そしてフローやゾーンも、僕はけっこう一瞬で、心が平静で澄んだ境地に入れるんです。でも、そのたびに、いやいや、これは勘違いじゃないか、自分だけこんなに簡単なはずはないのではないか、何かの間違いじゃないか、と疑問に思っていた面もありました。これらは、主観的なので、他人と比較しにくいですよね。


というふうに、やや批判みたいなことを書いている間に、気づきました(感じたことを文にするのって大事。右脳と左脳の協働ですね)。3日間森に行って得たことは、「森とともにいる」ということだと。

3日目には、森との約束というのをするんです。森と、各自、何か約束をして森を離れる。僕は、この、森にいる時の平静で澄んだ心の状態に、都会にいてもなれるようになりたいしそうあるべきだと思ったので、「いつも森とともにいる」という約束をして山中湖を発ちました。

で、今日は、名古屋に日帰り出張して、横浜に帰ってきて、いま大学にいるのですが、そういえば、森にいる時のような、「今ここ」にいる心の状態が、これまで以上に深いレベルで維持できている感じがします!

あ、森とともにいる。

なるほど。

3日目に何かが急に変化するのではなく、3日間いたから、より心が深く整ったんだなあ。4日目にしてわかりました。3日間の森は、その後に、ボディーブローのように(!?)染み渡ってくるのです。

さあ、これは森の余韻なのか。得た境地なのか。森の余韻ならば、次第にさめていくでしょう。得た境地なら、今後も続くでしょう。そう。森と約束してきたように、これからもずっと森とともにいることができるでしょう。

どうなるのか、楽しみです♫

「幸福学」の講義がNHKあさイチで放映!

1/30(月)のNHKあさイチ(8時15分〜9時54分ごろ)に出演します(特に大事件などなければ、ですが)。幸せになるための、とある秘訣を伝授します! 幸せになりたい方はぜひご覧下さい!

とはいえ、私が出るのはほんの3分のビデオのそのまた一部。先日慶應SDMヒューマンラボでの幸福学の講義のやりとりを取材頂いた模様が、その3分間のビデオの一部として放映されるとのことです。学生のコメントは2名のみ採用されたそうです(実際は参加者の10名以上が発言していたので、だれが選ばれたのか!?!?!?)。サバイバルですね。

ちなみに、対談集『無意識の整え方』でご一緒にただいたうえ、慶應合気道部の指導もして下さっている、藤平信一先生(心身統一合氣道会会長)は僕のビデオの前に生出演されるそうなので、見るのがさらに楽しみです! 月曜です! ご興味のある方は是非ご覧下さい!

あさイチ
授業の収録の様子


               

スマナサーラ長老との対話

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スマナサーラ長老と2日間に渡り対談しました。

学びに満ちた日々でした。しあわせですーーー!

以下、ダイジェストです。詳しくは、2017年夏頃に出版予定の対談本にご期待ください!!!

スマナサーラ長老は、「大乗仏教は宗教になってしまったが、上座部仏教は、原始宗教のときのまま、心の科学なんです」とおっしゃいます。

慈愛に満ちた面もある一方、思った以上に、時に激しい口調でお話しされる方でした。

「日本の大乗仏教の僧侶も、キリスト教の牧師も神父も、人間的にはすばらしい人が多い。しかし、死後に天国があるとか、弥勒菩薩がいるとか、架空のものを作ってしまったのは間違っている!」と、とっても歯切れがよいのです。

内容的には、前から僕が考え続けてきたことと近いと感じました。

素人っぽい質問ですが、好奇心で聞かせてください、と失礼を承知で聞いた質問。

「長老は悟っているんですか?」

すると、悟っている状態は、自我がない状態。自我がない状態で、「私は悟った」というのは矛盾である。だから、「あなたは悟っているか?」という質問には答えられない、とおっしゃっていました。なるほど。確かに。

私は、意識下の自由意志に先行する無意識下の神経発火があるというリベットらの脳神経科学実験を例に挙げて、「私たちの自由意志は幻想」「私たちはあらかじめ既に死んでいる」と考えるべきであることを述べました。これに対するコメントがとてもうれしかったです(喜んでいるのは自我ですが)。

真実を見て、真実を知ろうとするのが修行。だから、あなたが、脳神経科学の結果から真実を探っているのは、修行そのものですよ。
「私たちは最初から死んでいる」は悟りと同じ。自我がないと言っているのだから。

なるほど、僕は学問を通して修業をしていたのか。やっぱり。
そして、受動意識仮説は悟りだったのか。やっぱり。

うぉおおおー。ガッツポーズでした。

実は、日本の僧侶の方々に、「僕のやっていることも修行ですか?」「受動意識仮説は悟りですか?」「心は幻想ですか?」などと聞くと、厳密には表現が違う、論点が違う、などといわれて何かすれ違ってしまい合意してもらえなかったもどかしさを感じたこともあったものでした。

誤解を恐れずに感想を述べるなら、上座部仏教のほうが、原始仏教に近く、シンプルで、理解しやすいように思いました。しかも、僕が常々行っていることと同じく、宗教というよりも科学や哲学に近いように感じました。

もちろん、大乗仏教も、奥が深いです。以前、拙著『無意識の整え方』で対談した松本紹圭さんからは浄土真宗のお話を聞いて納得しましたし、藤田一照さんの話にも感銘を受けました。井上広法さんのお話もすてきでした。彼らのお話を聞いていると、幸福学と仏教は近いと感じたものです。

しかし、宗教としての日本の仏教は、やはり、科学とは相容れない点を持っているとも思います。一方、スマナサーラ長老と話した範囲では、上座部仏教は科学と何も矛盾しないと感じました。そういえば、ダライ・ラマさんも(チベット仏教は大乗仏教ですが)、仏教では神のようなスーパーネイチャー(形而上学)を導入しないから、科学と矛盾しないんだよ、とおっしゃっていたものでした。

対談のために訪れた、日本テーラワーダ仏教協会。閑静な住宅地にありました。ここで頂いた資料に、慈悲の瞑想のやり方が書かれていました(下の写真)。

僕は一読して、スマナサーラ長老に聞きました。「これは、初心者向けですか。自分が幸せでありますように、と願うのは、悟りからは遠いように思います」
長老は答えました。「初心者向けではないです。私も、説法の時には、みなさんといっしょにこれを全部唱和します。ただし、自分だけの時には、三番目の「生きとし生けるもの・・・」だけをやります。」

ああ、やっぱりそうか、と思い、幸せな気持ちになりました。僕も、心からそう思います。三番目の「生きとし生けるもの・・・」はすてきです。

生きとし生けるものが、幸せでありますように。
生きとし生けるものの、悩み、苦しみがなくなりますように。
生きとし生けるものの、願い事が叶えられますように。
生きとし生けるものにも、悟りの光が現れますように。
生きとし生けるものが、幸せでありますように。

人は、尊敬できる人との出会いで成長できるものだと思います。今日は、まさにその日でした。すばらしい方とお会いすることができたことに、心より感謝しています。この幸せをみんなにシェアしたくてこのブログを書きました。

生きとし生けるものが、幸せでありますように!!!

慈悲

facebook マイいいね!ランキング発表(2016年下期)

2017年になりました。

幸せな人は、人の目を気にしない人。だから、フェースブックのいいね!数に一喜一憂している場合ではないのですが、ちょっと気になって自分の投稿を調査してみました。

というのは、振り返ること半年前、2016年6月13日、以下の投稿をしたら、なんと1125個もいいね!をいただいたんです。



20年間、待ちに待った日が来ました。息子の二十歳の誕生日! 息子と飲んでます。

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この記事が僕の2016年上期の最高いいね!数となりました。びっくりしました。突然の1000いいね。はじめての1000いいね。しかし、なんだ、そんなものかと甘く見たのも事実です(いや、べつに、いいね!数上昇を目指して投稿しているわけではないですけどね。。。)。

しかし、それ以降は1000に到達していません。そこで、2016年下期の、いいね!の多い自分の投稿を分析してみました。最高は、627いいね。うーん。上期よりも伸び悩み。どうすればいいね!は増えるのだろう? 研究者魂をくすぐります。そこで、2016年下期の私の投稿へのいいね!数のベスト10を分析してみます。




第10位。2016年11月24日、423いいね!
幸せ研究のためにフィジーに行った時の投稿です。非日常のニュースが刺激的だったのでしょうか。フィジーの方の幸せな生き方が感動的てした。

世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論』の著者、永崎裕麻(Yuma Nagasaki)さんに会うためにFijiに行って来ました!
裕麻さんのおっしゃる通り、幸せな国、Fijiの方々は、「うひゃひゃひゃひゃっ」と屈託なく子どものような純真さで笑い、多少時間が遅れたり、何かが思い通りにならなかったりしても、細かいことは気にせず、家族や友人を大切にし、「自分のものはみんなのもの、みんなのものは自分のもの」というシェアド・エコノミーを実践している、幸せな人たちでした。詳しくは裕麻さんの本をお読みください!
多くの人は観光でフィジーの島々に行くのでしょうが、僕たちは、離島には行かず、Free Bird Institute(語学学校と学校を経営している人たち)と過ごしたり、フィジー人のご家庭にホームステイして一緒にカバを飲んだりと、濃密な日々を過ごしました。
割と細かいことは気にしてきちんと生きる日本人の幸せと、逆に細かいことは気にしないフィジーの幸せ。どっちもありですね。世界中のみんなが自分にあった幸せを見つけることができたらすばらしいと思いました。日本と違った幸せの形に自信を持った国、フィジー。お勧めです!
ホームスティ先のお父さんの言葉が心に残っています。僕は、フィジーの人たちは人が良すぎるのではないかと思って以下の質問をしました。「フィジー人はいい人が多いと言っても、悪い人だっているでしょう、そういう人がいたら、どうするんですか?」この質問に対し、ひとこと。「We help him.」。こんなふうに、みんなが助け合って生きていける世界を創りたいですね。多くの方々との出会いに感謝!
ちなみに、そんなフィジーの人々をさらにハッピーにさせていた栗原 志功 (Shiko Happy Kurihara)さんはすごかった。。。

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第9位。2016年11月4日。429いいね!
もともと”日本の人事部”に掲載されていたインタビュー内容がYahooニュースに。メジャーな媒体に載った時は、確かにいいね!が増えますね。想いをコメントに書いたのも良かったんでしょうね。

Yahooニュースに掲載!
ありがとうございます!

まず、会社の従業員が幸せになるべきだ! 従業員が幸せになれば業績も伸びる! 業績が伸びれば社会もみんな幸せになれる! あたりまえのことじゃないですか。やっと、あたりまえのことがあたりまえにできる時代がやってきました。みんなで幸せな世界を創りましょう!


前野隆司さん: “幸福学”を知れば誰でも幸せになれる! 従業員が幸せになれば会社が伸びる! 人・組織・経営を変える“幸せの四つの因子”(前編)





第8位。2016年9月3日。438いいね!
研究室の合宿の時の投稿。みんなで面白い写真のアイデア出しをして、僕のグループが到達した結論がこちら。千手観音写真。奇抜な写真を投稿するといいね!が増えるという例ですね。

ヒューマンラボの合宿で善光寺に来ています!

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第7位。2016年10月15日。468いいね!
今年出す予定の本の一節。感謝について。長いですが、共感していただけたようです。

感謝、してますか?
しあわせについての本を執筆中なのですが、「感謝」のところを書いていたら、盛り上がってうまく書けた(?)ので、シェアします! いかがでしょうか?
感謝は、幸せのための万能薬です。
私も、いつの日からか、朝、通勤の時に、あらゆるものに感謝するのが習慣になっています。密かな楽しみです。
月曜の朝は仕事に行きたくない、という方がおられますが、ぜひこれをやってみてください。ゆっくり歩きながら、目に映るすべてのものに順に感謝していくのです。
家から駅までの道。この道があるから、私たちは職場まで行けます。ありがとう、道。道があるおかげで私たちは生きていけます。そして、道ばたの植物たち。ありがとう。木々や、植栽、雑草たち。あなたたち緑のおかげで、私たちの心はいやされます。なんて、美しく、生き生きとしているんだ。それに、あなたたち植物が光合成で酸素を作り出してくれるから、私たち動物は呼吸して生きていけます。ありがとう。あなたなしでは、私は生きていけません。それから、道行く大人たち、ありがとう。あなたたちがみんな、歯を食いしばり、汗水たらして働いてくれるから、社会は動いていきます。ありがたい。すばらしい。ありがとう。なんて、うれしいことでしょう。通学する、こどもたち。ああ、ありがとう。あなたたちの純粋な目を見ていると、大人たちも、働く意欲がわいてくるというものです。未来をになう子供たち、ありがとう。笑顔がなんてすてきなんだ。がんばってください。心から応援しています。横断歩道で黄色い旗を持って、子供たちの横断を見守るボランティアのおじいさんやおばさんたち。ありがとう。なんて、献身的なんだ。すばらしい。ありがとう。感動の涙がこぼれないように、見上げれば、青空。あああ。ありがとう。無限の空。この宇宙が存在するから、私の心も存在できます。二度と帰らない今。ありがとう。ここに私が存在していること自体、奇跡です。生まれてきた奇跡に感謝。ありがとう。何もかも、ありがとう。
電車に乗ると、満員です。ぎゅうぎゅうになって、隣のおじさんの汗と熱気がこっちにも伝わってきます。荒い鼻息が私の首筋に感じられます。おじさんのにおいがします。外国人はこれを見てクレイジーと言いますが、そんなことはありません。こんなにぎゅうぎゅうになりながら、耐え、職場に行き、一日を全うするおじさんたち、ありがとう。みんな、ありがとう。涙が出てきます。みんな、こんなにたいへんなのに、泣き言一つ言わず、自分の降りる駅が来るまで、じっと無表情で耐え、礼儀正しく、規則正しく、順番におりていく、この統率。なんて、日本のビジネスマンは、人間ができているんだ。きちんとしているんだ。ありがとう。ああ、職場でも、みんな、きちんとそれぞれの役割をこなしていることでしょう。すばらしい。皆のおかげで、この日本は成り立っているのです。うつくしい。感動して、じーんとします。涙があふれてきます。ありがとう、みんな。みんな、ありがとう。感謝しか、ありません。
もっと、もっと、あります。実際に、家から職場まで、いろいろなものや人を観察していると、感謝すべき対象は、いくらでもあります。次から次へと私の目の前に現れるものと人。大きな宇宙と、小さなディテール。そのそれぞれに感謝していると、心は愛で満たされます。幸せでいっぱいになります。ありがとう、みんな。みんな、ありがとう。






第6位。2016年11月14日。469いいね!
書籍『SDMとは何か』の投稿。

ついに出ました。SDMとは何か。
書店に並ぶのは11/22ごろからだそうです!


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第5位。2016年7月12日。481いいね!
僕の研究についてまとめて下さったサイトの紹介。

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このページ、私の研究内容がわかりやすくまとめられています。ありがたいことです。

科学的に解明!幸せな子供を育てる4つのカギ★慶応義塾大学大学院『幸福学』研究より






第4位。2016年7月7日。515いいね!

これはこの世のものとは思えないくらい美しかった。昨年見た景色の中で、マイナンバーワンです。

ハワイ島のキラウエアに来ています。美しい虹が、チェーンオブクレーターロードの上にかかっています。新しい世界への入り口のようです! 虹って、内側と外側の色が違って見えるとは、知りませんでした!

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第3位。2016年12月27日。560いいね!

こちらも書籍の紹介。本書では多くの方のことを引用していて、この投稿ではそれらの方々をタグ付けしたのも拡散に影響していたと思います。

保井 俊之 (Toshiyuki Yasui)先生との対談本、『無意識と「対話」する方法 - あなたの難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力 -』が、2017年1月24日に発売される運びとなりました。前作『無意識の整え方』に続き、ワニ・プラスさんより出版されます!

対話(ダイアローグ)、幸福学(ウェルビーイング・スタディー)、ポジティブ心理学、マインドフルネス、U理論、NVC(ノンバイオレントコミュニケーション)、コンフリクト・マネジメント、ソフト・システムズ方法論、フューチャーセンター、フューチャーセッションズ、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリ)、ホール・システム・テクノロジー、システム思考、デザイン思考、システム×デザイン思考、ブレイン・ストーミング、人間中心設計、アジャイル開発、パターン・ランゲージ、弁証法、即非の論理、コーチング、カウンセリング、ミラツク、マイプロジェクト、一人一品運動、芝の家、コクリ!プロジェクト、森のリトリート、小布施インキュベーションキャンプなどなどについて語っています!中身が濃いです!お勧めです!


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第2位。2016年9月10日。610いいね!
ああ。昨年最大の歓喜。カープ優勝。黒田が先発。黒田のユニフォーム。そして黒田は引退。ありがとう、黒田。

カープ優勝ーーー。25年ぶり! 29歳の時以来です。待ってたよーーー。うれしいーーー!
亡き父に見せたかった。戦後に貧乏市民球団カープ存続のために樽募金をした祖父にも見せたかった。いや、二人も天国で見てたかなー。


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そして第1位。2016年7月25日。627いいね!
ちょっと意外な気もしますが、ポケモンGOへの賛否両論の投稿が1位でした。ポケモンGOへの批判、ポケモンGOのメリット、そして幸せなゲームの提案。どれが受けたのでしょう? 多様性でしょうか?

ゲームなんかより、人生の方がよっぽど面白いから、人生の方でチャレンジすればいいのに、と僕はつい思っちゃいますが、昨日、息子に、「僕は健康のために大学から家まで7キロ歩いた」と言ったら、息子は期末試験前というのにポケモンGOのために3日で25キロ歩いたという。うっ。負けた!? ポケモンGOって、健康にいいんですね。個人的には、もっと、遊べば遊ぶほど幸せになっていくゲームを作りたい。どなたか一緒に作りませんか?

ポケモンGOは日本を救う。www





まとめると。

第1位 ポケモンGO。2016年7月25日。627いいね!
第2位 カープ優勝。2016年9月10日。610いいね!
第3位 書籍出版。2016年12月27日。560いいね!
第4位 ハワイ島の虹。2016年7月7日。515いいね!
第5位 幸福学WEB掲載。2016年7月12日。481いいね!
第6位 書籍出版。2016年11月14日。469いいね!
第7位 感謝の記事。2016年10月15日。468いいね!
第8位 千手観音写真。2016年9月3日。438いいね!
第9位 Yahooニュース掲載。2016年11月4日。429いいね!
第10位 フィジー訪問。2016年11月24日、423いいね!

1、3、5、6、9位は、記事掲載や書籍出版情報。
2、4、7、8、10位は、非日常体験や奇抜な写真。
ちょうど半々ですね。

幸福学関連は、3、5、7、9。
慶應SDM関連は、3、6、8。
プライベートは、2、4。
いろいろですね。

しかし、いずれも、昨年上期の「息子と飲んでます」(1125いいね!)には遠く及びませんでした。う〜ん。

結局、

(1) ほのぼの家族ネタ
(2) 感動的ないしは考えさせられる内容
(3) WEBや書籍への掲載
(4) 奇抜・斬新・異色な写真

あたりが いいね!を獲得するということでしょうか。

研究、つづく。

明けましておめでとうございます

Happy New Year!

Forgive yourself. Believe yourself. Respect yourself. Love yourself.
And forgive, believe, respect and love everyone else, as well.
If everyone do such a simple thing, the world will be as one with peace and harmony.
This is what I wish at the beginning of the year 2017. -Takashi

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無意識と「対話」する方法 - あなたの難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力

無意識との対話__書影用_帯あり のコピー

保井 俊之 (Toshiyuki Yasui)先生との対談本、『無意識と「対話」する方法 - あなたの難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力 -』が、2017年1月24日に発売される運びとなりました。前作『無意識の整え方』に続き、ワニ・プラスさんより出版されます!

対話(ダイアローグ)、幸福学(ウェルビーイング・スタディー)、ポジティブ心理学、マインドフルネス、U理論、NVC(ノンバイオレントコミュニケーション)、コンフリクト・マネジメント、ソフト・システムズ方法論、フューチャーセンター、フューチャーセッションズ、ワールドカフェ、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリ)、ホール・システム・テクノロジー、システム思考、デザイン思考、システム×デザイン思考、ブレイン・ストーミング、人間中心設計、アジャイル開発、パターン・ランゲージ、弁証法、即非の論理、コーチング、カウンセリング、ミラツク、マイプロジェクト、一人一品運動、芝の家、コクリ!プロジェクト、森のリトリート、小布施インキュベーションキャンプなどなどについて語っています!中身が濃いです!お勧めです!

shiawase2.0シンポジウム

2017年3月20日に、shiawase2.0シンポジウムを開催します。

facebookページはこちら

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プレム・ラワットさんとの対談

インドの講演家・平和活動家 プレム・ラワットさんとの対談記事を、心の生涯学習誌れいろう29年1月号〈特集〉小さな幸せに、10ページに渡って掲載していただきました! ありがとうございます。

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「独立自尊」と幸福学

SFC中高の学園祭に行ってきました。福澤先生による「独立自尊」の書。いつ見ても、心が引き締まります。

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慶應義塾の最も重要な理念とも言われる「独立自尊」は、幸せの4つの因子に関係しています。

第1因子(自己実現と成長)には自尊感情が不可欠です。第3因子(前向きと楽観)には自己受容が深く関わっています。自己受容できる人は、自尊感情の高い人。第4因子(独立と自分らしさ)はまさに独立。

つまり、幸せの4つの因子のうち、第2因子(つながりと感謝)以外の3つを、「独立自尊」は表していると言えます。もちろん、「独立自尊」の人が社中一丸となることが慶應義塾の理念ですから、当然ながら慶應義塾の理念には第2因子も入っていると言うべきでしょう。

慶應の慶は慶賀新年の慶。Happy New YearのHappy。つまり、慶應とは「Happyに応える」という意味。独立自尊の4文字が幸せの4つの因子と呼応しあうことは、慶應義塾が「幸せな社会を創りたい」という人々の思いに応える学塾であることを、暗に表しているのかも知れません。なーんてね。

ついでにいうと、慶應義塾大学日吉キャンパスは、「みんなのハッピーに応える大学の、ラッキー・デー・キャンパス」と読めます。義塾はpublic school、みんなのための学塾、日吉は lucky dayですから。めでたい。ありがたい(慶應の語源は慶雲応輝(めでたい雲が輝く)ですから、やはり、めでたいクラウドに応えて輝く、みんなのハッピー大学、という意味になります(笑))。

沖縄

日本創造学会に参加するため、沖縄に行ってきました!

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万座ビーチにて

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万座毛にて

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果報バンタにて

果報バンタ
果報バンタの説明の標識。果報(かふぅ)バンタとは「幸せ岬」という意味です!
なんと、あの幸せな会社で有名な伊那食品の塚越会長が命名したのだそうです。

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浜比嘉島のアマミチュー近辺にて

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浜比嘉島のシルミチュー近辺にて

沖縄
ゴーヤチャンプルー!

受動意識仮説

受動意識仮説をとっても丁寧に解説してくださっている方を発見。
ありがとうございます。

http://zeromind.me/nonduality/maenosan-judouisiki-kasetu.html

Appendix

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